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作成日: |
2007-10-09 |
• ArchiCAD 11 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
WIBUキーサーバでユーザーを管理
この記事では、ネットワーク上の複数のWIBU NETキーにアクセスしてくるユーザー管理方法について説明します。
1.クライアント(利用者)の側からの手順
クライアント側でサーバーを設定するには、WkLANサーバー検索リストから、該当するネットワークのページを選び、そこのWIBUコントロールパネルで設定します。
リストが空白だった場合、クライアントコンピューターはサブネット全体の中から使用可能なキーを探し出して、そのうちの1つのキーにランダムに接続します。これでエントリーが可能になります。このリストにサーバーを追加した場合、クライアントコンピューターはリストにそって上から順にWIBUサーバーに接続します。それ以外のサーバーを探してアクセスすることはありません。
2.サーバー側からの手順
サーバー側からは、サーバーのWIBUコントロールパネルでアクセスページをコントロールすることができます。クライアントコンピューターは、そのアクセスページからリストにあるサーバーにアクセスできるというわけです。リストはサーバーコンピューターの基本的な機能をコントロールする初期設定に含まれています。
前述の初期設定のからのエントリーの他にも、クライアントのIPアドレスとコンピューター名を入力してクライアントコンピューターを追加することもできます。また、別々のクライアントにそれぞれ違う権限をあたえることもできます。パネルの下部で、これらの権限をパイプライン設定できるようになっています。
[リード]:クライアントはこのサーバーのWIBUキーの内容を読み込むことができます。
[アクセス]:クライアントはサーバーの空いているライセンス(使用許可)をあらかじめ取っておくこと、つまり予約ができます。
[キャンセル]:クライアントは、サーバーモニターを使用してサーバーから他のユーザーを消去できます。
注記:WIBUコントロールパネルに変更があったか確かめるには、WIBUサーバーを再始動させてください。
上記の1および2についての注意
1つのクライアントコンピューターが、2つのWIBUキーで2つのライセンスを持つということが起こるかもしれません。例えば、ArchiCADを起動する際、サーバー「A」で空いているライセンを検索しましたが、空きライセンスがないので、サーバー「B」の空きライセンスを確保したとします。その後、新しいArchiCADセッション起動し空きライセンス検索します。サーバー「A」に空きライセンスがあったら、すでにサーバー「B」にもアクセスしていることは無視して、そのままサーバー「A」のライセンスを確保してしまいます。一人のユーザーが1つのサーバーで2つのアクセスライセンスは不可能です。対応策として、クライアントに1つのサーバーを割り当て他のサーバーは無効にします。
WIBUサーバーへの割り当てに関する注記
- 一番よい解決法は、ユーザーグループを作成して、サーバー側をコントロールすることです。
特定のクライアントのみがアクセスできるサーバーを設定し、その他のユーザーからのアクセスを拒否してください。
- 下記のような方法もあります。
サーバーが2つ、クライアントが20あるとします。0~10のクライアントを第一のグループとし、そのグループはまずサーバー「A」にアクセスして、次にサーバー「B」へのアクセスができるようにします。 第二のグループである11~20のクライアントは、逆にまずサーバー「B」にアクセスして、次にサーバー「A」へのアクセスができるようにします。 この設定をすれば、1つのクライアントが2つのサーバーを使用するのを防止できるとともに、クライアントは1つのサーバーが利用できない時には、他のサーバーへの接続ができるようになります。 WIBUについては下記も参照してください。
