DWG ファイル形式
Autodeskからバージョン2000と2004の新しいDWGファイル形式が発売されました。その他のAutoCADについては、2002、2003バージョンは2000バージョンと、また2005、2006バージョンは2004バージョンと互換可能です。
デフォルトで2000 DWG 形式を保存する: |
AutoCAD2000 |
AutoCAD2000i |
AutoCAD2002 |
デフォルトで2004 DWG 形式を保存する: |
AutoCAD2004 |
AutoCAD20005 |
AutoCAD2006 |
ArchiCAD 9 DXF/DWG 入出力アドオンでは、デフォルトで2004 DWGに対応しています。
加えて、以前のバージョン同様、図面の保存機能もあります。
入出力アドオンを変更するには、次の手順にそってください:
1. アドオンマネージャーを開く。
2. 目的のDWG/DXFアドオンチェックボックスを選択/非選択する。
3. [OK]をクリックしてダイアログを閉じる。
従来の(ArchiCAD 8.1)アドオンを使用する方法
DWG/DXFの入力および出力の作業中、問題(例えば、ファイルがインポートできない、出力ファイルを作成できない、など)が生じた場合は、ArchiCAD 8.1(2K)アドオンを試してみてください。ArchiCAD 8.1(2K)アドオンはアドオンマネージャーからロードできます。
次の手順に従ってください。:
1. アドオンマネージャーを開く。
2. UnDWG/DXF入出力のボックスのチェックを外し、DWG/DXF 入出力(8.1トランスレータ)のボックスをチェックする。
3. 入出力を試みる。
DWGの開き方
3D DWGファイルをオブジェクトとして開く方法
3Dアプリケーションはさまざまなオブジェクトに対応しています:BR>> 3Dモデル作成のソフトによってオブジェクトを計算するエンジンが異なり、それぞれ専用のファイル形式などをもっています。これらのアプリケーション間の変換は通常、2通りの方法で行われます:
- DWG/DXF形式を使う方法:ファイルの内容は、元のモデル作成ソフトの変換システムによって決められます。例えば、元のファイルの3DではDWGがブロック、ポリライン、3D図形、リジョンなどで表現されます。
- 3DS形式を使う方法:これも3Dデータを変換するのに普通に使われる形式です。ArchiCADの3DS形式はアドオンに対応しています。
ArchiCADのトランスレータは3Dソリッド、リジョンなど、特定のオブジェクトタイプには対応していません。ArchiCADはこのタイプのオブジェクトを読み取ることはできますが、識別できません。このオブジェクトを頻繁に使うことをお考えでしたら、コンテンツの提供者に連絡してポリラインブロック形式のオブジェクトが入っている3DSファイルかDWGを入手することをおすすめします。
DWGファイルが空白のまま開きます。
- 元のDWGファイルのデータが破損している可能性がありますファイル破損のため、AutoCADでも同様に開くことはできないかもしれません。
DWGのエクスポート
PlotMakerの任意のDWGレイヤーにオブジェクトをエクスポートする
任意のAutoCADのレイヤーに、デフォルトの代わりにArchiCADのオブジェクトをエクスポートしたい場合はトランスレータで設定できます。
PlotMakerは、使用可能な設定を検索するのに表に出ていないArchiCADを用いるため、PlotMakerで直接修正はできません。この設定のうちDWG/DXF変換は、ArchiCADのトランスレータ設定ダイアログで設定できます。必要なレイヤーを設定するには、ArchiCADを開いてトランスレータ設定を行い、トランスレータを保存してから、PlotMakerで使うようにしてください。
