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作成日: |
2011-08-23 |
• ArchiCAD 15 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
目次
CodeMeter ソフトウェアプロテクション概要
ArchiCAD 13よりソフトウェアプロテクションの変更
新規のArchiCADユーザーに、グラフィソフトはArchiCAD 13にCodeMeterプロテクションキー(WIBU社提供)を提供します。
CodeMeterプロテクションキーはArchiCADを使用する際にライセンスを提供します。WIBUキープロテクションと同様、他のマシンにライセンスを移動させることができます。
CodeMeter NETキーを使用を使用する場合、ArchiCADの販売店よりライセンス借用機能を購入するオプションがあります。この機能は、物理的なネットワークプロテクションキーから転送することなく、一定時間ライセンスをユーザーに借用する機能です。ライセンス借用機能の各種購入方法の詳細については、販売店にご相談ください。
以前のバージョンのArchiCADからアップグレードする場合:
プロテクションシステムを変更する必要はありません。既存のWIBUキーのリモートアップデートによりArchiCAD 13を使用できるようになります。
ArchiCADの新規ユーザーの場合:
WIBU-BoxではなくCodeMeterキーを受け取ります。
職場でCodeMeter NETライセンスを使用している場合, CodeMeterの借用機能を使用する”借用ライセンス”を購入することができます。
アップグレードであるが、CodeMeterを使用したい:
WIBUキーからCodeMeterキーに有償で交換することができます。販売店にご相談ください。
インストール方法
ArchiCADのインストール中に、どちらのプロテクションシステムをするか(WIBUもしくはCodeMeter)選択を促されます。その後、適切なドライバーが自動的にインストールされます。
注意: CodeMeterをインストールする際、マシンにCodeMeterコントロールセンターもインストールされます、これは、ArchiCADに似たライセンス借用インターフェイスだけでなく、"WebAdmin"機能へのアクセスも含まれています。(通常は、このインターフェイスにアクセスする必要がありませんが、次の記事に記載されている場合は必要です(Information For CAD Managers セクション以下を参照ください)。
インストールプロセスの間は最初に”WIBU-box”を選択し、そしてCodeMeterにスイッチしたくなった場合、ArchiCADをアンインストールし、全てのインストールプロセスを繰り返す必要はありません。そのかわり、ArchiCADのインストールDVDから”ツール アンド ユーティリティー"ページの”WIBU CodeMeter インストール"を選択ください。
サードパーティ製品の互換性を確保するため、以前のバージョンのArchiCADを使用する場合はWIBUドライバーをアンインストールしなくでください。
互換性
以前のArchiCADバージョンとの互換性
WIBUキーをCodeMeterに交換した際、ArchiCAD 10、11、12はCodeMeterライセンスで同様に動作します、各バージョンの最新のホットフィックスをインストールください。
ArchiCAD 8もしくは9で保存したプロジェクトはCodeMeterライセンスで使用する為ArchiCAD 10に変換する必要があります。
WIBUプロテクションを使用するサードパーティソフトウェアとの互換性
WIBUドライバーをアンインストールしていなければ、以前にインストール下全てのプログラムは問題なく動作します。
ライセンス借用
ライセンス借用機能 – CodeMeter Net プロテクションシステムでのみ使用可能 - 個々のユーザーが一時的に”借用”することができます、オフサイトに出かける際にライセンスサーバーにアクセスできない場合でも、ソフトウェアを有効にします – 例)出張で顧客先に訪問するとき。この技術はハードウェアキーの紛失または盗難のリスクを大きく低減します。
ユーザーは、ArchiCADのインターフェイスから1クリックでライセンスを借用でき、そして他のユーザーがアクセスできるよう期限が切れる前にそれを返却します。
お持ちのNETキーで使用可能なArchiCADライセンス上で借用ライセンスを購入できます。例)10ライセンスをお持ちの場合、10ライセンス全てを借用ライセンスにすることがきます。
ライセンス借用には2つのタイプがあります:
CodeMeter "Act" (ソフト) 借用ライセンス: 借用されたライセンスはコンピュータ上のライセンスファイルによってあらわされます - このライセンスファイルは、コンピュータ固有のファイルであり他のコンピュータに移す事はできません。このライセンス形態は、物理的なプロテクトキーが無い状態で外出したいと望むノートPCを使用するユーザーに推奨されます。
CodeMeter "Key" 借用ライセンス: ライセンスは物理的なCodeMeterキーに借用されます。これは自宅(または他の)コンピュータにライセンスを持っていき使用したいと望むユーザーに推奨されます。利点は単独ライセンスのハードウェアキーはキーの紛失がライセンスの紛失を意味しますが、借用ライセンスだと期日が過ぎると自動的にライセンスが返却されます。
CodeMeter "Act" (ソフト) 借用ライセンス (CMA) and CodeMeter "Key" 借用ライセンス(CMK) は異なる製品です。CodeMeter Netキー毎にどちらか一方の借用ライセンスとなります。もし”Act”と”Key”両方の借用ライセンスを要望ならば、2つのCodeMeter Netキーに分割しなければなりません - しかしながら同一のローカルネットワークで2つのNetキーを持つことは推奨しておりません。
借用ライセンスは、ArchiCAD13、 MEP Modeler for ArchiCAD 13、EcoDesigner for ArchiCAD 13以降でのみ利用可能です。ArchiCAD12以前では借用ライセンスは使用できません。
ライセンス借用方法
ライセンス借用は以下の条件で動作します:
ArchiCAD 13がCodeMeter Netキーのライセンスを使用して動作している
そのCodeMeter NETキーにArchiCAD 13またはグラフィソフト社のプログラム(MEP, EcoDesigner)を使用する借用ライセンスが含まれている
借用の手順は以下です:
- ArchiCADのプロジェクトで既に作業している場合、ライセンス借用前にプロジェクトを保存します。
ArchiCAD内の、ヘルプ > ライセンス情報をクリックします。
- ライセンス情報ダイアログボックス内の、使用可能な製品にインストールされたグラフィソフト社関連の製品が、製品名とライセンス毎に一覧されます。下部の製品情報に、言語バージョンやその他の情報が表示されます。
どの場合も、借用は製品のライセンスが”ネットワーク(CodeMeter)”のみ利用可能です。 ”ライセンス借用”をクリックします。この時点で、プログラムが”ソフト”ライセンスもしくは”CodeMeterスティック内に、”非アクティブ”なライセンスがクライアント機に含まれているかきまります。 注意: ”非tアクティブ”ライセンスがみつからない場合、取得するよう要求されます:Obtaining an “Inactive” License (First-Time Borrowers)をご覧ください。
処理が成功すると、プログラムは指定されたその製品の期限日までの借用ライセンスを提供します。”ライセンス情報”ダイアログボックス内には、選択された製品のライセンス情報が”借用(CodeMeter Stick)もしくは、”借用(ライセンスファイル)”と使用している形態に応じて一覧されます。選択された製品には”ライセンス返”とボタンが表示されます: ライセンスを返却するときにはこちらをクリックします。一度返却すると、次の借用者が利用可能になります。
借用期限日は製品情報のセクション内に表示されます。ライセンス返却前に期限となると、オンラインでなくとも、プログラムが自動的に返却します。しかしながら、コンピュータもしくはコードメーターキーが紛失もしくは破損した場合、借用期間が過ぎるまで(自動的に返却されるまで)の間は”返却”する方法はありません。
”非アクティブライセンス”を取得(初回の借用)
初めてライセンス借用をする際 – “Act” (ソフト)ライセンスもしくは“Key”(CodeMeterスティック)ライセンスどちらも - ”ライセンス不十分”との警告が表示されます。
自動的にグラフィソフト社のインターネットトランザクションを経由して、いわゆる “非アクティブ”ライセンス を取得しなくてはなりません、それから借用の処理を完了します。インターネットに接続している場合、この作業は1クリックの処理です。オンラインの場合、”接続”をクリックします。必要な操作はこれだけです。
この処理は、借用の前に、一度だけ”非アクティブ”ライセンスをローカルに作成します。以降、”借用”と”返却”機能が交互にそのライセンスファイルをアクティブ、非アクティブにします。
注意: あなたの事務所がCodeMeterスティック(キーライセンス)を使用している場合、CADマネージャは個の最初のプロセス(”非アクティブ”ライセンスの作成)をそれぞれのCodeMeterプロテクションキーに1つのマシンを使用して行い、 そしてそれからキーをライセンス借用が必要なユーザーに提供します。 “Act” ライセンスを使用している場合、ライセンスを借用したいユーザーが、彼/彼女のマシンでこの処理を実行する必要があります。
インターネットに接続していない場合、License File Request Generation from a Remote Locationをご覧ください。
MEPまたはEcoDesignerライセンスを有効化
グラフィソフト社のMEP ModelerもしくはEcoDesignerのライセンスキーなしで実行している可能性があります。(これはMEPの要素やEcoDesignerのインターフェイスがArchiCAD上に見えますが、それらを編集できなかったり、関連するコマンドを使用できない事を意味します)この場合、そのライセンス情報ダイアログボックスにその製品名に”無効”ライセンスとして一覧されます。
CodeMeter NETキーがMEPもしくはEcoDesigner借用ライセンスを含む場合、製品のライセンス使用時に有効をクリックします: この方法で、その機能をフルアクセスできます。
CADマネージャ向けの情報
CodeMeterネットワークの有効化
CodeMeter Netライセンスネットワークを有効にするには、以下を行います:
CodeMeterコントロールセンターを開きます。
- Webアドミンボタンをクリックします。
- Webアドミンインターフェイス内で”構成”ページに行きます(下記画像参照)。
- ”ネットワーク サーバーの実行”のボックスにチェックを入れます。
推奨する借用プロセスの管理方法
- 会社がハードウェアもしくは”ソフト”ライセンスファイルどちらかを使用します、両方ではなく。
借用の能力を最大限にするために、全ての借用ライセンスを1つのキーに配置されるようにCodeMeter Netキーを統一する必要があります。
CodeMeter Netキーを移動させないでください、特に一度ライセンスキーを借用している場合。Netキーは借用ライセンスを返却するよう元の場所にある必要があります。
- DNSサーバーネットワークを使用している場合、サーバを名前変更しないでください。サーバーは借用ライセンスを返却するようオリジナルの名前のままとしなければなりません
DNSサーバーネットワークを使用していない場合、CodeMeter Netキーを含んでいるサーバーは固定IPアドレスを使用する必要があります; IPアドレスを変更しないでください、 そうでないと借用したライセンスを返却することができません。
借用されたキーはCodeMeterネットワークキーが配置されているマシン上で使用したり、テストを行うべきではありません。
複数のライセンス形態を使用する場合
ハードウェアタイプもしくは”ソフト”ライセンスファイルタイプの借用ライセンスの両方ではなく、どちらかの使用が推奨されます。
ですが、複数の CodeMeter Netキー(例.“ソフト”ライセンスキー1つと他は“ハードウェア”ライセンスキー)の場合は、それぞれのNetキーをを別のサーバーに接続する必要があります。
個の場合、それぞれのクライアントのコンピュータは、目的のサーバー(”ソフト”、”ハードウェア”ライセンスのどちらかに)に接続するよう設定する必要があります。
注意: クライアントマシン上で目的のサーバーを定義しない場合、借用プロセスはランダムにサーバ(及びライセンスタイプ)を選択します、ユーザーが”異なった”ライセンスタイプを取得する可能性を意味します。
以下を行います:
クライアントマシンでCodeMeterコントロールセンターを開きます。
- Webアドミンボタンをクリックします。
- Webアドミンインターフェイスで、構成のページを開きます(下部画像参照)
サーバー検索リストの下にある、追加をクリックし、必要なCodeMeter Netキーが接続されているサーバーを追加します。
有効期限の変更
ライセンス借用の有効期限はライセンス情報のダイアログボックス内の製品名情報のライライセンスに一覧されます。
初期設定では、グラフィソフト社のライセンス借用期間は30日です。CodeMeter Netライセンスサーバーの管理者はWebアドミンインターフェイスを用いて借用期間を(長くではなく)短くできます。これはCodeMeterのネットワークサーバーのWebアドミンインターフェイスから実行されます: 構成ページを開き、サブメニュー”借用”を選択します、そして最大借用期間を設定します。
推奨事項の要約
借用数を最大にするには、全てのライセンスが単一のキーに配置されるようCodeMeter Netキーを統一しましょう。
- ハードウェアもしくは”ソフト”ライセンスファイルタイプの借用ライセンス療法ではなく、どちらかの使用を推奨します。
複数タイプのCodeMeterキー(”ソフト”ライセンスのキー1本とその他は”ハードウェア”ライセンスキー)を使用する場合、それぞれのNetキーは別々のサーバーに接続しましょう。
特にライセンスを借用されている場合、サーバーの場所からCodeMeter Netキーを移動させないでください。
CodeMeter Netキーが接続されているサーバーの名前を変更しないでください。
- インストールしてある以前のArchiCADバージョンを使用する場合、サードパーティの製品との互換性を確保する為に、WIBUドライバーをアンインストールしないでください。
