作成者: |
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作成日: |
2011-10-06 |
? ArchiCAD 15 |
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プラットフォーム: |
・Mac OS X |
対象: |
・新規ユーザー |
目次
どのモバイル端末でBIMxモデルは動きますか?
BIMxアドオン(BIM Explorer)でモデルを保存するとき、’’’BIMxモデルを保存ダイアログが表示されモデルサイズが素早くフィードバックされます:小、中、大きい’’’もしくは特大。
以下のチャートはモバイル端末がモデルを扱えるサイズのガイドラインです。サポートされる端末はiPad(1もしくは2)、iPhone(3GSもしくは4)またはiPod Touch第4世代です。
一番結果が良いのは、iPad 2またはiPhone4が推奨されます。
モバイル端末が扱えるBIMxモデルサイズは、システムメモリ、グラフィックカードのメモリやアクティブな3Dウィンドウの設定(グローバルイルミネーション、陰線処理、マッピング等)の多くの要素に影響されます;そのためチャートの内容はガイドラインとしてとらえてください。
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小 |
中 |
大 |
特大 |
動作する端末 |
全ての端末 |
全ての端末で動作しますが、iPad1、iPhone 3GS、iPod Touch 4では遅いかもしれません。 |
iPad2またはiPhone 4で起動するでしょう。 |
おそらくどのサポートされた端末でも快適には動作しないでしょう |
サイズ |
15- Mb |
15-25 Mb |
25-100 Mb |
100+ Mb |
GIテクスチャ |
20- Mb |
20-25 Mb |
25-100 Mb |
100+ Mb |
- {i}これらの値は.bimxファイルのサイズとは関係ありません。保存ダイアログもしくはBIMxの情報パネルでモデルサイズを確認ください。
表示したい内容が端末でモデルサイズが大きすぎる場合、ArchiCADに戻りモデルをシンプルにする必要があります、それからBIMxデスクトップアプリケーションンに再出力します、それからBIMxに再度保存します。
モデルをシンプルにするTipsはArchiCADモデルをBIMx用に最適化をご覧ください。
ArchiCADモデルをBIMx用に最適化
BIMx形式に保存しようとする際、特にモバイル端末上で見ようとするときにArchiCADモデルを最適化するお薦めの内容です。
ArchiCADモデルを最適化すべきなのはなぜですか?
ArchiCADのモデルの最適化は、BIMxにモデルを出力しないとしても、3Dパフォーマンスと操作性を向上させます。しかしながら、BIMxファイルを見るのに使用する端末の制限、特にBIMxで以下の問題が発生する可能性があります:
- ナビゲーション速度が遅くなり3Dでのフレームレートが低くなる
- メモリ不足によりアプリケーションがフリーズする
- ファイルサイズが過度の為にアップロード/ダウンロード速度が遅い
ArchiCADのモデルの最適化は以下の結果を得られます:
- ナビゲーション速度の向上
- メモリ制限のある端末でもプロジェクトを起動切るようになります
- 顧客の体験するナビゲーションの改善
モバイルプラットフォームの制限を考慮
ArchiCADモデルをモバイル端末のBIMxで見る前に、モバイル端末のメモリとパフォーマンスの制限を考慮しなくてはなりません。
考慮する制限事項は以下です:
- CPU
- メモリ
- ビデオカード
モバイル端末を対象としたBIMxモデルはデスクトップ版のに比較してさらに最適化しなくてはなりません。
もしモデルが端末の制限を超えた場合、以下の問題が発生する可能性があります:
- デスクトップ上でスムーズに動作したプロジェクトがモバイル端末では遅いかもしれません。
- 大きなモデルによってはメモリ不足により読み込めません。
- BIMxでの制限により自動的に表示オプションが特定されます。
最適化の必要事項
ArchiCADモデルの2つの側面を考慮しなくてはなりませn - サイズと品質 - そしてそれらを最適化する段階です。
ArchiCADモデルのサイズを減らす 3Dポリゴン数とテクスチャサイズを減らす事で行います。 詳細: モデルサイズの最適化.
モデルの品質を改善 モデリングのエラーを正しくすること他の段階でナビゲーションを改善します。 詳細:モデル品質の最適化.
モデルサイズの最適化
多くの3DポリゴンがBIMxモデルある場合3Dナビゲーションが大幅に遅くなります。過度のポリゴン数はBIMxがプロジェクトを読み込みできなrくなる可能性があります。
大きな建物には多くのポリゴン数と大きなファイルサイズが必要ではないことに意味することに注意ください。多くのプロジェクトでは、3Dポリゴンのかなりの割合はライブラリ部品で生成されています。 詳細な家具オブジェクトは簡単に建物全体の構造モデルよりも多くのポリゴンが含まれます。
そのため、3Dポリゴン数を許容範囲内に維持するのが必須です。以下の項目はArchiCADプロジェクト内のポリゴン数の確認と制御に使用できるTipsが含まれます。
ArchiCAD内のモデルサイズの確認:ポリゴンカウントアドオン
ポリゴンカウントはArchiCADのアドオンで、ArchiCADモデル内のポリゴン数の調査と制御の手助けとなります。このツールを使用するとBIMxに出力する前にArchiCADモデルのサイズを調整することができます。
ポリゴンカウントは要素別(壁、スラブ、ドア、窓、オブジェクト等)にグループ化して3Dポリゴンの数を表示します。そしてモデルサイズ全体の何%を占めているかを表示します。
このアドオンはまた、プロジェクト内の特定のライブラリ部品の3D詳細レベルを変更できます。ArchiCADライブラリ内のほとんどのオブジェクトは"3D詳細レベル"パラメータで"詳細"、"簡略"、"非表示"のオプションがあります。ポリゴンカウントダイアログボックスで、"初期の詳細レベル"機能でプロジェクト内の全ての3Dオブジェクトの値を切り替えられます。
ポリゴンカウントアドオンのダウンロード
ポリゴンカウントアドオンは"VIPサービス"からダウンロードできます。インストール後は、[ウィンドウ]>[パレット]>[ポリゴンカウント]で有効にできます。より詳細はポリゴンカウントの使い方のファイルを参照してください。
BIMxデスクトップアプリケーションでモデルサイズの確認
3DモデルサイズはBIMxデスクトップアプリケーション内で確認できます。
- BIMxデスクトップアプリケーション内で、Escをクリックしてコマンドにアクセスします。
- 情報をクリックしてそのモデルがデスクトップアプリケーションとモバイルデバイスで使用するメモリがどれくらいか見ることができます。
デスクトップアプリケーションの情報ページの内容は以下を確認下さい:
デスクトップアプリけションでのメモリーデータ
三角の数: ArchiCADのポリゴンカウントで表示されるポリゴン数の約2倍から3倍の値であることに注意してください、それは異なる形状の計算アルゴリズムを使用しているためです。
RAM 使用量および ビデオRAM使用量はbyte単位です。
モバイル端末でビデオRAM使用量の構成要素
このデータはサポートされているiOSモバイル機器でモデルを表示するのに必要なビデオRAMを指します。
構成要素: 三角の数が基準です。
テクスチャ: BIMxアプリは自動的にある角度にテクスチャを調整しますが、もしBIMxモデルがその機器で動かすには大きすぎるとき、そのサイズと複雑さを軽減する必要があります。
BIMxモデルにグローバルイルミネーションを使用している場合は、さらにビデオRAMrメモリが次の2つのテクスチャコンポーネントを処理する為に必要です:
GIの平面サーフェス: 平面サーフェスに適用される照明の質感; そして
GIの曲面サーフェス: 曲面サーフェスに適用される照明の質感
曲面サーフェスが平面サーフェスよりも少なくメモリ集約されていることが確認できます。
3Dモデルサイズを軽減する方法
下記のTipsはArchiCADモデルサイズを許容範囲内に収めるヒントとなるでしょう:
レイヤーセットを作成
- レイヤーセットは3Dウィンドウで本当に必要なバーチャルビルディングモデルの要素のみを表示させられます。例えば、レンダリングや立面表示として、外観用のレイヤーセットを作成できます、建物内部に配置された全ての要素は非表示にしすることで、それらはみえなくなります。他のレイヤーの組み合わせで内部や断面用をつくり、そこでは外観の樹木、車や他の周辺の要素は非表示にします。
マーカーの使用
- 建物の一部のみを見るとき、マーカーを付けて選択します。これは簡単なトリックですが、大幅に、BIMxのナビゲーションの高速にしたり、モデルサイズを縮小します。
不要な3Dオブジェクトを非表示
- 平面に配置したそれぞれのライブラリ部品(2Dシンボルは除く)は3Dビューでの表現を持っています。平面図でそれらを表示する予定であったとしても、これら要素の多くは3Dで非常に多くのポリゴンを生成します。このポリゴンを生成しないためには、オブジェクトの対応するパラメータから3D表現を非表示にします。
ArchiCADライブラリ内のライブラリ部品にはこのような機能に同じ名称のパラメータを持ち、要素を複数選択し、3Dをまとめて非表示にできます。またポリゴンカウントアドオンの”初期の詳細レベル”を使用することも可能ですArchiCADのモデルサイズの確認をご覧ください:ポリゴンカウントツール。
オブジェクトの詳細レベルを制御
- ArchiCADライブラリ内のほとんどのライブラリ部品は3D詳細レベル(簡略、詳細、非表示)があり、また曲面解像度があります。これらのパラメータを3Dビューに適するよう最小限に設定します。曲面分割が多すぎるとモデル内の3Dポリゴン数が一気に増加します。いくつかの場合では、3D詳細レベルを”詳細”でも曲面解像度を少なくすることで、少ないポリゴン数でより良いオブジェクト表現が得られる場合があります。
メモリ使用量の多いライブラリ部品を避ける
- ArchiCADのオブジェクの機能のいつくかでは最終的にはBIMxモデルには顕著な違いは生じませんが、大幅に3Dポリゴン数が作成されます。以下のパラメータにお気を付け下さい:
- ドアや窓のハンドル
- バスタブやトイレのタップ
階段の曲がった手摺(StairMakerの手摺も含みます)
- 多すぎる葉や植物オブジェクト
以下の表はArchiCADライブラリ部品のポリゴン数です。"男性 ポケットに手"1つで1066の壁と同様のポリゴン数です!ポリゴン数の減少を強調としてはオフィスチェア(オフィスチェア 01)があげられ、初期では3Dビューで3759ポリゴンあります - これは626の壁と同等です。オフィス計画ではこのようなオフィスチェアがいくつも配置されますが、まだBIMxでのナビゲーション用に最適化することができます。
要素タイプ
3Dポリゴン数
開口のない壁
6
単純開口のある壁
10
D1ドア
80
D1ドアとハンドル(スタイル1)
1544
鉢01(詳細)
1031
鉢01(簡略)
685
タップ付き鉢 (詳細)
1335
タップ付き鉢 (簡略)
869
男性 ポケットに手
6396
人物ビットマップ
1
オフィスチェア 01(簡略)
2594
オフィスチェア 01(解像度=8)
3759
オフィスチェア 01(解像度=16)
7433
車 01
5583
乗り物 ビットマップ
1
階段を作成 - 直線階段/“手摺子つき” 手摺
2093
階段を作成 - 直線階段/“シンプルサーフェス” 手摺
789
複雑なモデル要素での注意点
- カーテンウォールや複合構造、ソリッド編集といったモデルの最適化高度なモデリングツールもまた3Dポリゴン数を大きくします。BIMxに向けてモデルを最適化する場合、多くの3Dポリゴン数を生成する状況を省略するか制限することを検討します:
- カーテンウォールのフレームの曲面もしくは詳細
- カーテンウォールの付属品の詳細(例.シェーダー)
- 多くの線要素をもつ複雑なプロファイル
- 曲面要素間のソリッド編集
- 多くのモデル要素間のソリッド編集
ポリゴンカウントでのモデルの一般的な確認
- ポリゴンカウント内のデータはポリゴン数の多い要素を特定する手助けとなります。モデル内は(通常のライブラリの部品に加えて)以下です:
- 複雑なメッシュモデル(例.敷地モデル)
外部アプリケーションからインポートした要素(例.3D Studio、SkethcUp、3D DWG、Cinema4Dなど)、ほとんどは建築ビジュアライゼーション依り排煙度でのレンダリングで使用することを目的としたとても詳細なモデルです。
テクスチャマッピングを使用
- 物理的なモデルの代替にテクスチャマッピングとアルファチャンネルの透過の画像を使用します。この解決法は樹木、モデル内の乗り物、フェンスや他の複雑なオブジェクトの多くを非常に使いやすくします、
- カーテンウォールや複合構造、ソリッド編集といったモデルの最適化高度なモデリングツールもまた3Dポリゴン数を大きくします。BIMxに向けてモデルを最適化する場合、多くの3Dポリゴン数を生成する状況を省略するか制限することを検討します:
テクスチャの最適化
テクスチャを正しく適用することと、厳選することに気をつけることはBIMxモデルの品質を向上させ、3Dでのナビゲーションの体験を改善します。しかしながら、テクスチャ画像のサイズと数量に特に気をつけます。大きすぎる画像ファイルはBIMxプロジェクトのメモリ消費を大幅に増加させます。以下は許容範囲内のテクスチャライブラリのサイズを維持するガイドラインです:
- 同様の仕上げには同じテクスチャ画像を使用します
- モデル内にそのサイズや場所で気付かない要素にテクスチャを適用する必要はありません
- テクスチャのサイズと品質は最小に縮小します。ArchiCADの3Dウィンドウで異なる画像サイズを使用した結果を比較してみてください
- 非圧縮のファイル(例.BMP)よりも圧縮された画像ファイル(例.JPG)をお勧めします
- 画像編集アプリケーションを使用してサイズと圧縮レベルを縮小します
モバイル機器のバックグラウンドのアプリケーションをシャットダウン
Appleのモバイル端末はメモリ最適化のアルゴリズムが組み込まれています。 アプリケーションを起動すると、現在は使用していないアプリが、最小のメモリを消費しながらバックグラウンドで起動しています。いくつかの場合では、大きなBIMxモデルを開きたい時には、これらのアプリケーションを閉じBIMxメモリ使用を最大にします。
- iPad/iPhoneのメインボタンをダブルクリックします。
- 下部に開いているアプリが表示されます。
- アイコンを長押しするとアイコンに赤い”削除”のフラグが付きます。
- それぞれのアイコンをクリックして1つ1つ終了します(BIMxも含めて)。
- 再度BIMxを起動し、モデルを読み込みます。
モデル品質の最適化
BIMxでナビゲーションするときにArchiCADのモデルの正確さと精度が視聴者の体験に効果があります。以下の推奨は顧客に最適なBIMxモデルを提供するのに役立ちます:
BIMxを出力する前:
ArchiCAD 3Dウィンドウでの外観と内観を十分に確認します(OpenGLエンジンで)。下記のモデルの不整合を確認します:
- テクスチャの欠落や適用の間違い
- 暗すぎる、もしくは明るすぎるテクスチャや材質
- 表面の重複(異なる要素の表面が同じ面に存在している)。これらはナビゲーション中のちらつきの原因となります。
- アクセスできない空間(ドアの欠落、または他の要素により出入口がブロックされている)
- モデル内の不要な要素、他の要素により隠れた要素(天井内のダクトなど)
- 不整合で結合された要素(壁、梁、スラブ等)
BIMxモデルに出力する時: グローバルイルミネーションを計算する前に、再度モデルをかくにんします:
- 重力を有効にし、建物を通過しし、上記の間違いを確認します。
- 必要があればArchiCADに戻り問題を修正します。
これらの段階を経て、プロジェクトを.bimx形式に保存し、BIMxアプリで開きます。モバイル端末のメモリと合致しない場合、ArchiCADモデルに戻って要求されるサイズまで小さくします。
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