||作成者: ||LaszloNagy || ||作成日: ||<>|| ||[[ArchiCADバージョン]]: ||• ArchiCAD 10 <
> • ArchiCAD 9 <
> • ArchiCAD 8.1 <
> • ArchiCAD 7.0 <
> || ||プラットフォーム: ||• Mac OS X <
> • Windows || ||対象: ||• 新規ユーザー <
> • 標準ユーザー <
> • 上級ユーザー <
> • CADマネージャー || ||参照番号: ||• [tracking number] || = 連動一覧表オブジェクトの変換方法 = 連動一覧表はArchiCAD 9とArchiCAD 10で異なる方法で扱われます。<
> 古いバージョンでは、連動一覧表を作成し、ウィンドウ内(平面図、断面/立面)に一覧表要素を配置し、その後ビューを作成し、このビューをPlotMaker 9レイアウトにインポートしていました。<
> ArchiCAD 10では、連動一覧表が生成され、レイアウトに直接配置することができます。連動一覧表はフロアと同様プロジェクトマップの一部となりました。連動一覧表のビューを作成して、そのビューをレイアウトに配置できます。<
> 2つの方法があります。<
> 最初の方法は、ArchiCAD/PlotMaker 9連動一覧表をArchiCAD 10に更新する必要がない場合に行います。この場合、ArchiCAD 10に[[レイアウトブック]]をインポート後、図面を連動一覧表に再リンクする必要がありません。PlotMaker 9で連動一覧表データを表示している図面はArchiCAD 10に正しく変換され、連動一覧表が作成されたビューが作成された元のArchiCAD 9プロジェクトファイルにリンクされたままとなります。<
> {{attachment:AC10-ScheduleDrawing.png}} <
> ただし、この場合、元の外部ソースArchiCAD 9プロジェクトファイルが変更されている可能性があります。その場合、連動一覧表の図面が不本意に更新されている可能性があります。これを避けるには、図面設定ダイアログで図面の更新タイプを手動(ArchiCAD 10にレイアウトブックを移行した場合これが通常デフォルトとなります)として下さい(この場合でも間違って更新される場合があります)。<
> {{attachment:AC10-ScheduleDrawingManualUpdate.png}} <
> あるいは、図面マネージャで図面を選択して、[リンク解除]ボタンを押して図面を埋め込みます。これにより、その後図面データが修正されることはありません。<
> {{attachment:AC10-ScheduleDrawingEmbedded.png}} <
> 2つ目の方法は、ArchiCAD 10の一覧表を含む図面を再リンクする場合です。これは、ArchiCAD 10でプロジェクトファイルを修正したさい、一覧表データが更新される必要がある場合に選択します。移行したモデルデータがあるArchiCAD 10プロジェクトファイルで要素一覧表を作成する必要があります(ArchiCAD 9 PLNファイルのモデルデータおよびPlotMaker 9のレイアウトブックがArchiCAD 10の同じプロジェクトファイルにない場合)。要素一覧表設定ダイアログで[インポート]ボタンを使用して、ArchiCAD 9で作成された連動一覧表をインポートすることができます。<
> {{attachment:AC10-DoorList.png}} <
> ArchiCAD 9連動一覧表設定ファイルの保存先は以下の通りです:<
> <
> '''C:\Documents and Settings\<ユーザー>\Graphisoft\IS Settings'''<
> <
> Macでは、以下の保存先です:<
> <
> '''<システム>:Users:<ユーザー>:ライブラリ:Preferences:Graphisoft:IS Settings'''<
> <
> このファイルをArchiCAD 10にインポートすることができます。<
> {{attachment:AC10-DoorListLocation.png}} <
> この機能により、設定をArchiCAD 10で再作成する必要なく、インポートした設定を生成することができます。<
> 図面マネージャーで、図面を内部ソースにリンクした場合、そのソースがビューである場合があります。ですから、一覧表が生成されたら、以下の2つのうち1つを行います:<
> 1. レイアウトからArchiCAD 9連動一覧表の図面を削除し、ArchiCAD 10一覧表を配置します。<
> 2. ArchiCAD 10のナビゲーターで一覧表のビューを作成します。その後図面マネージャーで一覧表の既存図面を選択し、この新しいビューに再リンクします。<
> {{attachment:AC10-DrawingRelink.png}} <
> この操作の後、連動一覧表はArchiCAD 10で正しく更新されます。<
> ただし、ArchiCAD 9および8.1で配置された一覧表はカスタム設定が行われている場合があり、一覧表設定がファイルシステムの*.issファイルに対応していない場合があることにご注意下さい。古いバージョンで、配置した一覧表を選択して設定を更新した場合に起きます。この設定は配置された一覧表オブジェクト共に保存されており、上記の方法ではArchiCAD 10に直接インポートすることができません。こうした一覧表のリストプレビューあるいは一覧表設定ダイアログを開いて、更新および修正する場合、一覧表設定フィールドには実際の一覧表の名前ではなく[最後に選択してオブジェクト]と表示されます。<
> この様な特殊な場合、配置された一覧表用のカスタム設定を含む一覧表設定ファイル(*.iss)をファイルシステム上に作成し、そのファイルをArchiCAD 10プロジェクトにインポートする必要があります。このファイルを作成するには、古いバージョンのArchiCADで配置された一覧表を選択し、一覧表設定ダイアログを開きます。[複製]ボタンをクリックして、設定に名前をつけます。これで、対応する*.issファイルがデフォルト一覧表設定フォルダに作成され、ArchiCAD 10にインポートすることができるようになります。<
> . {{attachment:AC9-ISDuplicate.gif}} ---- [[カテゴリレイアウト]]、[[カテゴリ計算]]