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作成日: |
2007-03-06 |
• ArchiCAD 11 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
目次
- ArchiCAD11の紹介
- ArchiCAD11のコンセプト
-
ArchiCAD11の新機能
- バーチャルトレース
- 図面比較
- ワークシートツール
- 改善されたマーカー管理
- 円弧の断面形状要素
- 新しい展開図ツール
- 組み立て要素をフロアにリンク
- 個別の断面図および立面図ツール
- 拡張されたプロジェクトナビゲーター
- 拡張された選択/編集フィードバック
- 線および塗りつぶしの整理
- 個々の構成要素の数量
- 投影線種
- PDFNetによるPDF出力
- 長いファイル名
- 複数フロアホットリンクモジュール
- 3DConnexion Space navigatorに対応
- 簡単にインストールパッケージを作成
- XREFレイヤーの分離
- ビューにおけるペンセット
- 改善されたリスト制御
- Unicode GDL
- Google Earth connection
- プロジェクト全体で単一の統合された[元に戻す]キャッシュ
- OpenGLの透過
- ハードウェア/ソフトウェア条件
- The visual theme of ArchiCAD 11
ArchiCAD11の紹介
ArchiCADバージョン: 以前にリリースされたArchiCADの一覧
ArchiCAD11のコンセプト
整合性
- ArchiCAD11では、バーチャルビルディングの全てのピューからプロジェクトの整合性を図るすることができます。2Dから移行してきた場合でも、突然3D環境に移行せずに、バーチャルビルディングモデルの作業が可能になります。3従来の2D環境で作業を続けることができ、ビルディングモデルを「バーチャルトレーシングペーパー」として使用しながら、図面の整合性を図ることができます。様々な精度の3Dモデルを使用でき、それを元に新しい2Dの機能を利用することができます。このソリューションにより2D CADからBIMモデリングへ徐々に移行することが可能になります。
管理
- ArchiCAD11では、全てのプロジェクトビューの2D表現をバーチャルビルディング環境内で管理することができます。ArchiCAD10では、2Dビューとモデルのリンクを解除して詳細な図面を作成しなければなりませんでしたが、ArchiCAD11では、モデルと2D図面を平行して作業し、2つの空間の双方向な連動性を維持することができます
ArchiCAD11の新機能
バーチャルトレース
バーチャルトレース
この新機能により、従来の参照フロア機能の利便性と融通性が大幅に拡大します。全てのモデルビュー(平面図、断面図/立面図)、図面ビューとレイアウトの間で参照が可能になります。
図面比較
図面比較
この機能で、2つのビューの相違点を確認することができます。現在の内容として1つのビューを開きます。その後、参照として第2のビューを表示します。この状態で、2つのビューを比較してください。
ワークシートツール
ワークシートツール
新しいワークシートウインドウは、部分的な平面図や断面図などモデルに基づく2D図面を作成したり、2D図面を作成するための環境です。2Dツールを使用して図面を仕上げたり、2Dの作事のみを行うための運用方法を提供します。
改善されたマーカー管理
改善されたマーカー管理
プロジェクトにマーカーを配置できる全てのArchiCADツールに統一のロジックを持たせました。
円弧の断面形状要素
円弧の断面形状要素
断面形状要素で、複雑な形状の断面を作成することが可能になり(円弧の傾斜、二重傾斜、断面形状壁)、断面形状壁にも建具を配置できるようになりました。
新しい展開図ツール
展開図ツール
このツールでは、以前の展開図アドオンの操作性の問題が解決されています。展開図をモデルベースで作成し、既存のArchiCAD機能と統合されました(断面や立面と同様)。新しい展開図コンセプトは、既存のバーチャルビルディングワークフローに適合しています(専用の展開図ツールおよびマーカー; 個別のプロジェクトマップ項目; 展開図ビュー; 双方向性のモデルベース更新; 連動寸法)。
組み立て要素をフロアにリンク
組み立て要素をフロアにリンク
[配置フロア]および[フロア表示]設定が個別のオプションセットになりました。
個別の断面図および立面図ツール
- 断面図と立面図が個別のデフォルト設定、お気に入り、マーカーを持つようになり、画面上で(ナビゲーター、検索と置換、チームワークサインイン)で別々の要素となりました。
拡張されたプロジェクトナビゲーター
- 全ての新しいビュータイプを分けることで、設計図書の移動が早く、より制御しやすくなりました。
拡張された選択/編集フィードバック
新しい機能では、選択前および選択要素の視覚的な情報表示が改善され、ワークシートや貼り付けた内容の要素の移動を可能にします。
DirectXは、Microsoft社のAPIセットの事で、DirectX対応グラフィックカードの高速グラフィックルーチンを使用したグラフィック品質および速度を向上させます。
線および塗りつぶしの整理
線および塗りつぶしの整理
一部のArchiCAD機能では分解された要素の作成が関係しています。モデルベースの詳細図、ワークシート、図面タイプの断面図はモデル組み立て要素から2D要素(線や塗りつぶし)を作成します。また、インポートしたDWG図面はArchiCADでは大量の線や塗りつぶしなどの2D形式で表示されます。
個々の構成要素の数量
- 非常に複雑なプロジェクトにおける高精度の計算が連動一覧表で可能になりました。
投影線種
- この新機能では、高品質な設計図書の表示をより良く制御できます。
PDFNetによるPDF出力
- 大幅に拡張された出力品質と直接のインターフェースでPDF作成過程がより円滑になりました。
長いファイル名
- この機能により、使用する文字数の制限なく自由に名前を付けることができます。
複数フロアホットリンクモジュール
ArchiCAD 11では、複数フロアモジュールを保存し、1つの手順でArchiCADプロジェクトにホットリンクモジュールとして配置できます。
これにより、複数フロアの建物をより小さい部分に分割することが簡単にできます。
3DConnexion Space navigatorに対応
Space Navigatorにより、3Dモデルのスクロール、拡大、回転が同時に行えます。
簡単にインストールパッケージを作成
商用版および一部の教育版ライセンスでは、カスタムインストールパッケージが作成できます。以下のような標準環境設定を含めることができます:
作業環境設定
デフォルトで使用するDXF/DWGトランスレータ
プロジェクトテンプレート
このインストールパッケージを社内に配布することで、CADマネージャーの決定した標準設定でカスタマイズしたArchiCADを全社員が利用できます。
XREFレイヤーの分離
- XREFファイルの制御と管理が改善され、レイヤー設定も簡単になりました。
ビューにおけるペンセット
- ビューにペンセットを割り当てることができるようになりました。こんれによりビューを開くことで割り当てられたペンセットが適用されます。
改善されたリスト制御
- リスト列のサイズや順序を変更
- リスト内の複数選択をその場で編集
Unicode GDL
GDLスクリプトがUnicodeになりました。つまり、文字列値に各国語文字を含むコードページに全く依存しないライブラリ部品を作成できます。
Google Earth connection
Google Earth Connectionsツールにより、ArchiCADとGoogle EarthやGoogle3Dギャラリーとのシームレスな統合が可能になります。この機能で、バーチャルビルディングからバーチャルワールドへと世界が広がります。直感的なインターフェースで、ArchiCADを使用してプロジェクトに利用できる3D情報をGoogleからダウンロードできるだけでなく、世界へ向けてデザインを発信できます。
プロジェクト全体で単一の統合された[元に戻す]キャッシュ
操作しているモデルや図面ビューに関わらず、全てのモデルおよび作図操作を履歴に従って手順ごとに元に戻すことができます。
OpenGLの透過
この新しい機能により、レンダリングを行わなくても3Dで透過のビューを自由に利用できます。
ハードウェア/ソフトウェア条件
OS:
- Windows® XP Pro
- Windows XP Pro X64 edition
- Window Vista® Business、ExecutiveおよびUltimate Edition
- Macintosh OS X 10.4以降
注記: Macintosh® OS X 10.3は対象外です
CPU:
Windows:
- Intel® Pentium 4、あるいは同等以上性能の互換プロセッサ
Macintosh:
- PowerPC: Power Macintosh G5シリーズ
- Intel: Intel Mac全機種
RAM:
- 1 GB 必須
2 GB 複雑なモデルに推奨 詳細
ハードドライブ:
- 500MB 空きハードディスク容量がフルインストールに必須
- 2 GB 追加空きディスク容量が複雑なプロジェクトや3Dビジュアライゼーションに必須
ディスプレイ:
- 必須解像度: 1024x768.
- 推奨解像度: 1280x1024以上
ビデオカード:
PC:
- Open GLおよびDirectX 9対応グラフィックカード 64 MBオンボードビデオメモリ必須
Mac:
- Open GL対応グラフィックカード 64 MBオンボードビデオメモリ必須
128 MB以上オンボードビデオメモリ推奨
The visual theme of ArchiCAD 11
The “Massaro” house on Petra Island based upon Frank Lloyd Wright’s original design:
“On mornings when the fog hangs low over the lake, the island home that Frank Lloyd Wright designed looks like a sleek yacht at harbor, its prow pointed to the horizon.”
Though Wright designed the home in 1950 — when he was in his eighties — it took 50-odd years after his death for it to get built. And it might never have been built if Joe and Barbara Massaro hadn’t discovered a perk that came with the 11-acre island on Lake Mahopac in New York that they bought in 1995: Frank Lloyd Wright had created preliminary drawings for a house to be built on the island for one of its previous owners. Approaching Chicago architect and renowned Wright scholar Thomas A. Heinz, AIA, the Massaros asked: Could he help them bring Wright’s vision to life? Heinz had just one problem in taking on the project. Wright’s one-eighth-inch-scale pencil drawings included a floor plan, a section, and three elevations. There were no notes, no material indications, no structural details. To create the working drawings for the 5000-square-foot residence — built of concrete, glass, stone, mahogany, and a massive, 60-foot long whale-shaped boulder — Heinz visited, photographed, and studied the building site. He examined how the “Whale Rock” would form some of the interior and exterior walls. Then, using ArchiCAD, Heinz reverse-engineered Wright’s design.
