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作成日: |
2008-08-30 |
• Archicad 10 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 標準ユーザー |
不具合番号: |
• [tracking number] |
ArchiCAD9とArchiCAD10の機能比較
相互作用
選択の識別
1. 選択前と選択中のエレメントの識別
ArchiCAD9では、平面図上のいくつかの要素にまたがったノードまたはエッジにマウスカーソルを置いた場合、どの要素が選択されようとしているかを知る方法がありません。 あるツールをアクティブ化して、そのツールの要素を選択するというような裏技はあります。たとえば、1つの壁と1つの塗りつぶしと1つのスラブが平面図上の1つのエッジを共有しているとすると、塗りつぶしツールをアクティブ化してからその共有されたエッジをクリックすると塗りつぶしを選択することになります。
ArchiCAD10では、マウスでその位置をクリックすると強調表示機能が常にどのエレメントを選択しようとしているかを知らせてくれます。またいくつかの要素に選択の可能性があるような場合には、TABキーでそれらの要素をトグルすることができます。選ばれる可能性のあるすべての要素間を1つずつ強調表示をつけながらぐるぐる回るので、常にどの要素が選択されるのかがわかります。さらに正しい要素を選ぶためにツールを切り替えたり他の裏技を使ったりする必要はありません。トラッカーもまた強調表示状態の要素についての基本情報を表示します。さらにまたほとんどの要素は今ではクイック選択を使って選択することもできます。(たとえば、壁エレメントの本体を平面図に移動させると、その壁エレメントがプレ選択状態になり要素のエッジやノードを見つける必要はありません。)
ArchiCAD10では、選択機能も強化されています。ArchiCAD9では、要素の選択ホットスポットのみが見えます。ズームインしても選択ホットスポットが見えないときは、最後の手段としてインフォボックスに頼り、最後に選択したエレメントが何かを知るしかありません。いくつかの要素が選択されているような場合はさらにやっかいなことになります。また1つの要素を選択するために、そのときのズーム係数で少なくとも1つのノードが見えなければなりません。 ArchiCAD10では、どの部分でも要素の一部がそのときのズーム係数で見えれば、その要素を選択できます。選択されるとその要素のエッジとエリアがハイライトされます。エッジとエリアのハイライトの色は変更可能であり、使える状態にも使えない状態にもできます。 上記の強調表示と選択の方法は、ArchiCAD10の2Dと3Dの両方で利用できます。
