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作成日: |
2003-11-25 |
• ArchiCAD 10 |
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プラットフォーム: |
• Windows |
対象: |
• 上級ユーザー • CADマネージャー |
参照: |
• [tracking number] |
WIBUがスキャンするポートを制限する:
WIBUキーコントロールパネルの使い方のヒント カール・オッテンシュタイン氏による
ArchiCADの起動が時々かなり遅くなるのは、WIBUプロテクションキードライバーが全てのポートでキー検索しているからです。正しいポートのみを検索して起動時間を早くできるように変更できます。ArchiCAD 10に関しては、起動ダイアログが表示されるまでの時間が45秒から12秒に短縮されました。
ArchiCADを起動している場合は終了します。
- [スタート]メニューから[設定/コントロールパネル] (Windows 2000]])、または[コントロールパネル] ([Windows XP]])を選択します。
- [ワイプキー]のコントロールパネルを開き、[セットアップ]タブを選択します。[セットアップ]タブが表示されない場合は、WIBUダイアログのタイトルバーを右クリックして[アドバンスモード]をクリックします。
それぞれのポートを1つずつ変更できます:左側の[サポートするポート]をそれぞれクリックして、[ポート設定]のすぐ下の[使用可能(ワイブキードライバーでアクセスされるポート)]とあるチェックマークを外します。但し、キーを装着しているポートは除いて下さい。ほとんどのWindowsユーザー(ArchiCAD 7.0 以上)は、キーを装着したポートはUSBポートになると思われます。
またはシフトクリックで、ポートのグループを一括して選択・修正することも可能です。下記のポートリストにて、LPT1をクリックしてから、PcCard6をシフトクリックして、ポート全てを強調表示します。ポート設定での変更が、強調表示されたポート全てに一括で行われます。
- 設定を更新し終えたら[OK]をクリックします。
- WIBUキー1つのポートだけを確認するので、ArchiCADの起動が速くなります(編集者注記:HP製オムニブックXE3では2秒ほど速くなりました)。
注記:手順4で間違えると(例えば、全てのポートを無効にしてしまったり、誤ったポートのみを有効にしたり)、コントロールパネルを再び起動して、WIBUキーのポートを有効に戻すことはできなくなるので気をつけてください。このような場合は、WIBUソフトウエアのドライバーを再インストールすることをお薦めします。
さらに高速化する
キープラグを単体のワークステーションで使用していてネットワークにはアクセスしないのなら、ネットワーク機能を無効にすることでさらに高速化できます。いつでも元に戻せますし、将来ネットワークの支援が必要になった時にドライバーを再インストールしてもよいでしょう。
[サーバー]タブで[WkLAN]のチェックマークを外すと、TCP/IPのキーへのアクセスが無効になります:
[サーバーWkNet]タブで、[アクティブ]のチェックマークを外します:
これで十分かもしれませんが、さらに[ネットワーク]タブへ進んで、サブシステムの全てのチェックマークを(Local、Kernel、WkLAN)を外してもよいでしょう。
