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作成日: |
2007-08-17 |
• ArchiCAD 11 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 標準ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
ArchiCADのプロジェクトにDWG/DXFファイルを組み入れるには3通りの方法があります。1つ目は、DWG/DXFファイルを結合する方法です。2つ目は、DWG/DXFファイルをXREFファイルとしてアタッチする方法です。3つ目(ArchiCAD 10以降)は、DWG/DXFファイルを外部図面として配置する方法です。
次の表は、つの方式の相違点を示します:
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結合 |
XREF |
外部図面 |
属性(レイヤー、線種、塗りつぶしの種類) |
結合時に作成 |
アタッチの途中で作成 |
属性は作成ない |
作成した属性の削除 |
個別に削除 |
全ての属性を一括して削除 |
属性はないので問題なし |
DWG/DXFファイルのレイヤーの表示・非表示 |
はい |
はい |
いいえ |
モデルビューへ配置 |
はい |
はい |
はい |
レイアウトへ配置 |
はい |
いいえ |
はい |
ペンセットの保持 |
いいえ |
いいえ |
はい |
要素をスナップ |
はい |
はい |
はい |
ファイルサイズの変更 |
はい |
はい |
はい |
プロジェクトに組み入れて保存 |
はい 瞬時にプロジェクトの一部になる |
はい XREF管理ダイアログボックスで、バインドコマンドを使用 |
はい 分解コマンドを使用 |
上の表に基づいて、通常の状態あるいは必要条件の解決策を次に記します:
1. 属性をまとめる。DWG/DXFファイルを結合またはアタッチ際するに、属性が多数作成される可能性があります。このような(例えば、レイヤー設定ダイアログに多数のレイヤーがあるような状態)事態を回避するには、外部図面として配置して下さい。
2. 作成された属性を削除する。この場合は、結合方式よりもXREF方式を推奨します。プロジェクトからXREFファイルを取り外す際に、ArchiCADがそのXREFファイル自身の属性を一括削除するか確認するからです。
3. レイヤーを個別に表示・非表示にする機能。外部図面として配置では、全てのDWG/DXFのデータが1つの単位として扱われ、まとめて1つのレイヤーに設置されます。したがって、レイヤーを個別に非表示にする(要素の表示状態を制御する)ようにするには、結合またはXREF方式のどちらかを採るのが良いでしょう。
4. レイアウトの配置。XREFファイルは、直接レイアウトに配置できない場合もあるので、DWG/DXFファイルをレイアウトに配置する必要がある場合は、結合あるいは外部図面方式を採るのが良いでしょう(モデルビューには、いずれの方式でもDWG/DXFファイルを配置できます)。
5. DWG/DXFファイル自身のペンセットを使う。 DWG/DXFファイルのペンセットをプロジェクトの一部にしたい場合には外部図面方式を採ってください。そうすれば、DWG/DXFファイルから生成された図面のペンセットを保存できます。
6. DWG/DXFのデータを永久的にプロジェクトファイルの一部にする。結合方式を採れば即時にプロジェクトの一部にできます。(外部図面は分解しなくてはなりません。XREFファイル方式で同じ結果を得るにはバインドコマンドを使わねばなりません) 。
