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作成日: |
2002-07-22 |
• ArchiCAD 7.0 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 上級ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
2002年7月月間賞の技術情報
ベルギー在住、Bert Nijs氏による提言
「3Dでの1階平面図の表示方法を模索しているときに、この裏技を偶然見つけたのですが、特に興味深いと思われる部分をここに再現しました。下記のように行います。」
1階平面図のDWGファイルを作成します。
そのDWGファイルをオブジェクトとして開きます。
3D情報を出して調べます。図面の要素を調整したいのであれば、ノン‐バイナリー3Dオブジェクトを選択します(注:ちょっと扱いにくいかもしれません)。
2D、3Dともに、そのオブジェクトには同じ情報が入るはずです。
ArchiCAD 7.0 R3/v3での手順
まずはじめに、平面図のレイヤーを調整して、後に3Dで表示したい線のみが見える状態にします。
ヒント:プロジェクトの範囲を囲むように長方形を描きます‐こうしておくと、後で平面図に合わせてオブジェクトのサイズを変えるときに非常に役に立ちます。
その次に、下記手順を踏みます:
HPプロッター(HP 650Cを推奨します)を使って、平面図をファイルにプロットします。 このファイルに名前、例えば、(住宅.pltなど)をつけます。
この設定を下の画面ように使います。
この.PLTHPGL]ファイルをPlotMakerで開きます(全てのテキスト項目が塗りつぶしになっていることがわかるはずです。後で、3Dで表示するために必要です)。これをDWGファイルとして保存します。
この設定を下の画面のように使います。
このDWGファイルをArchiCAD.DWGで開きます。
この設定を下の画面のように使います。
このファイルをDWGファイルとして保存します。PlotMakerで保存した前のDWGファイルの上書きもできます。この設定を下の画面のように使います。
このファイルをArchiCADのライブラリ部品として開いて、ArchiCADオブジェクトとしてプロジェクトライブラリに保存し、それを平面図上に設置します。色つきにしたい場合は、このとき必ず、オブジェクト設定ダイアログボックスの平面図/断面図の表現法の設定で[シンボルカラーを使用する]にチェックをつけてください。
このオブジェクトは3Dビューのウインドウで平面図を下のスクリーンショットのように表示します。
これで、このオブジェクトが平面図上に配置されました。以上の手順でいろいろに異なる縮尺設定が使われたため、平面図に合うようにオブジェクトの縮尺を直す必要があるかと思います。始めに描いた境界線が、ここで役に立ちます:境界線の1つの角にそのオブジェクトを置いて、矢印ツールでそれを平面図に合った縮尺に直します。
ヒント:3Dウインドウでは、平面図オブジェクトを壁の下端のレベルまで持ち上げると、仕上がりがよりきれいになります。上のやり方で、平面図の線/ハッチ/寸法図が3Dの陰線処理または Shaded Viewではっきり見える状態になります。家のパーツと結合すれば、そのパーツを3Dに表示させることもできます。見ためがずいぶん良くなったと思います。
