作成者: |
|
作成日: |
2007-08-17 |
• ArchiCAD 11 |
|
プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象者: |
• 標準ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
ArchiCAD 11で円弧の断面形状壁
円弧の断面形状壁は、ArchiCAD 11以降で利用可能な機能です。 その作成方法は簡単です:
1. 壁の設定ダイアログで、壁の形状を[断面形状]に設定します。
2. 構造として使用する断面形状を選択します。
3. 壁の情報ボックスで、曲線図形作成方法を選択します。
4. 壁を配置します。
5. 3Dで結果を確認します。
注記: 参照線が自由曲線(スプラインなど)の円弧壁を作成する場合、以下の手順に従ってマジックワンドを利用します。
ArchiCAD 10で円弧の断面形状壁
ArchiCAD 10では、円弧を線分で置き換えることによって円弧の断面形状壁を作成することができます。 これには、以下の手順に従います:
1. 壁の設定ダイアログで、壁の形状を[断面形状]に設定します。
2. 構造として使用する断面形状を選択します。
3. 平面図で、作成する断面形状壁の参照線となる部分に円弧を描画します。
4. マジックワンド設定ダイアログ([オプション>マジックワンド設定]メニュー)で、円弧をなぞる解像度を設定します(例えば、作成方法を[直線]として、[円を分割]の解像度を36とします)。
5. 円弧をスペースキーを押しながらクリックして(つまり、マジックワンド機能を使用)、円弧の断面形状壁に近い線分の断面形状壁を作成します。
6. 3Dで結果を確認します。
注記: 手順4では直線オプションを使用して下さい。円弧オプションを使用して壁を作成すると、円弧で作成できる壁を作成してしまいます。断面形状は円弧で作成できないので、垂直な壁が作成されてしまいます。
参照線が自由曲線(スプラインなど)の円弧壁を作成する場合、ArchiCAD 11でもマジックワンドを利用します。
マジックワンド設定で必要な解像度の値を設定することにご注意下さい。
