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作成者:

EditorSans

作成日:

2009-03-14

ArchiCADバージョン

• ArchiCAD 12
• ArchiCAD 11
• ArchiCAD 10

プラットフォーム:

• Mac OS X
• Windows

対象:

• 新規ユーザー
• 標準ユーザー
• 上級ユーザー
• CADマネージャー

参照番号:

• [tracking number]

フライスルーの作成方法

フライスルーを作成するには、事前に3Dウィンドウの表示を設定してから行います。

1. メニューの[表示]→[3D表示設定]→[3D投影の設定]を選択します。

shot01.jpg

2.[パースの設定]画面が表示されたら、カメラや太陽の設定を行います。設定が完了したら[OK]をクリックします。

shot02.jpg

3.フライスルーの始点位置のアングルに調整してから、メニューの[表示]→[3D操作補助]→[カメラをパスに配置]を選択します。

shot03.jpg

4.[カメラをパスに配置]を選択すると、ナビゲーションの[3D]に新しくパスが作成されます。

頭のプラスマークをクリックすると登録されているカメラがリスト表示されます。

shot04.jpg

5.次に視点を移動させ、作成したパスを右クリックして[現在の投影を保存]を選択します。

フライスルー作成時は前の視点と次の視点を自動的に保管してくれますので、ある程度大まかに視点登録して大丈夫です。

shot05.jpg

6.上の操作を繰り返し下のように必要なカメラを登録します。

shot06.jpg

7.カメラの登録が終了したら、メニューの[ドキュメント]→[レンダリング]→[フライスルーの作成]を選択します。

shot07.jpg

8.[フライスルーの作成]画面が表示されたら、出力に必要な設定を行います。

・[3Dウィンドウ]では画面に表示されているままをフライスルーとして出力されます。

・[レンダリングウィンドウ]では、レンダリングした高品質のフライスルーが出力されます。

・[設定済みの平行投影]フライスルーを平行投影で作成した場合にはこちらを選択します。

・[カメラパスからのパース]フライスルーをパースで作成した場合にはこちらを選択します。下側に今回作成したカメラパスが表示されているのが確認できます。

・[キーフレームのみ]設定したキーフレーム(カメラ)の部分だけを出力します。確認などをしたい場合に利用します。

・[分割フレームと共に]前後のキーフレーム間を保管した分割フレームも出力されます。通常はこちらを選択します。

・[全てのフレーム]設定されたフライスルー全てを出力します。

・[フレーム指定]作成したフライスルーの一部を出力したい場合にここで出力するフレームを指定します。

・[フレームごとにモデルを再構築]:フレーム番号の変更用にライブラリ部品がパラメータ化されている場合に使用します。

・[結果]こちらで出力するファイル形式、出力方法を指定します。

・[表示]これをクリックすると、結果出力はしません。作成したフライスルーを確認したい場合に利用します。

・[保存]これをクリックすると、フライスルーデータの出力を開始します。

shot08.jpg

もしくは、平面図上に配置したカメラからでもフライスルーを作成することが出来ます。

平面状にフライスルーしたい基点にカメラを設置します。配置したカメラを右クリックして[カメラ/VRの設定]をクリックします。

shot09.jpg

[カメラ/VRの設定]画面で、新規にパスを作成することが出来ます。

その際配置したカメラをパスの基点として利用することが出来ます。

このように登録することで簡単にフライスルーを作成することが出来ます。

shot10.jpg

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カテゴリレンダリング

技術情報/フライスルーの作成方法 (最終更新日時 2009-04-20 06:21:03 更新者 KazuoHamaji)