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作成日: |
2003-01-12 |
• ArchiCAD 9 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
2002年12月月間賞受賞の技術情報
David Pacifico 氏と Robert Bissett/KarlOttenstein氏からの提案です
ArchiCAD 8から登場したソリッド編集をうまく使いこなすためのヒントになる情報です。
敷地をはめ込むためにソリッド操作を使う(Karl Ottenstein)
- 建物(および敷地を表すメッシュ)の基礎のあるフロアに進みます。
すべての壁、屋根の平板(スロープ)、基礎を構成するスラブを選択します。
[編集]→[ソリッド編集]ダイアログボックスを開きます。
[オペレーター要素を取得]のボタンをクリックします。
- ここで、基礎部分を非選択にし、敷地のメッシュを選択します。
[ターゲット要素を取得]のボタンをクリックします。
下の画像写真のように[操作を選択]ポップアップメニューから[上方向に減算]を選択します:
[実行]をクリックして、3Dのメッシュを見てみてください。
この方法の長所は、建物を移動しても、メッシュが自動的に基礎に適合する(つまり、くり抜いた状態になる)ことです。
建物はメッシュ上で動かすことができ、建物と一緒にその穴も動きます。事前に敷地をはめ込むのには大変便利です。構造と重なる地形を確認しなくても、またメッシュに建物用の穴を切り抜いて建物の移動/変更に合わせて編集などしなくても、有用なビューおよび断面図が得られます。
スロープを通る断面図
[屋根で切り取り]コマンドの代わりにソリッド編集を使う(Robert Bissett & David Pacifico)
この方法は、よく知られた[屋根で切り取り]コマンドよりもはるかに便利です。壁を屋根のところまで切り取りした後、屋根を部分的に変更した場合でも、壁がこれらの変更を反映して常に正しく屋根のところまで切り取られます。壁の切り取りなどは必要ありません。
Robert Bissett はArchiCAD-Talkで次のように述べています:
「バージョン8が昨夜届きました。ソリッド編集機能はすばらしいです。ほんの1分ほどで一体何が起きたのでしょう。ドーム型屋根で壁を切り取りするのが、簡単にできるようになりました。壁を移動したり、長さを変えたりする必要がある場合でも、自動的に切り取りされ修正されます。これほどのことができるとは思ってもいませんでした。」
ヒント:ソリッド編集を使用すると、階段下の壁の配置もすばやく簡単にできます。
