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作成日: |
2011-12-29 |
ArchiCAD 15 |
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プラットフォーム: |
Mac OS X |
対象: |
新規ユーザー |
スチレンボードモデルモデルのような効果を得る方法
多くの設計者がプレゼンテーションの1つとして使用している方法はスチレンボードで作成、設計された物理的なモデルです。
ArchiCADの3Dモデルやレンダリングから似たような効果が得られるか見てみましょう。当然全ての材料は同じく白っぽい材質で定義します。また、スチレンボードのスタイルでモデルを見た後、すぐに元の材料に切り替える事ができるようにします。
材質設定を含む別の属性のセットを使用して解決します。
手順は以下です:
1: オプション>属性設定>属性マネージャーに行き、材質タブのページに切り替えます。
- 2: 一覧の下までスクロールし、インデックス番号の一番大きい数字をメモします。 この場合は141番です。これは少なくとも141の材質の定義がスチレンボードの材質の属性セットに必要な事を意味します
- 3: スチレンボードの効果として使用している材質を選択します。
例として材質白い材質である”Paint-01"を使用します。
注:この材質を微調整する事にいくらか時間を使用するのに良い方法です。必要な場合、後で数百のコピーを正確になるまで作成し、それに対する変更全てを後で再定義し保存しなおすには時間がかかります。そのため、最初にその時間ができるのであれば時間の節約になります。
4: 属性マネージャーを閉じます。ファイル>新規作成>新規作成メニューを使用して新しくArchiCADを立ち上げます。新規プロジェクト作成のダイアログでは、最後の設定を使用ラジオボタンを選択し、別途ArchiCADを起動にチェックボックスにチェックを入れて、新規をクリックします。
これはファイルと同じ材質とするためとオリジナルのファイルの変更することなく材質の修正や変更を行いたいためです。
5: 再度オプション>属性設定>属性マネージャーに行き、材質タブのページに切り替えます。
- 6: 左側のパネルの"Paint-01"以外の材質全てを選択します。
これを行うには、最初に一覧上の最初の材質を選択し、それから一覧の下までスクロールして最後の材質をSHIFTキーを押しながらクリックします。これで材質全てが選択されます。それから材質"Paint-01"をCTRL/CMDキーをを押しながらクリックすると選択から外れます。
- 7: 中央の削除ボタンを押し選択した材質全てを削除します。
これで一覧に材質が1つだけになりました。
8: 左側のパネルの材質"Paint-01"を選択し、中央の追加ボタンをクリックします。
その材質は右側にコピーされインデックス番号は"1"に変更されます。
- 9: 右側のパネルの新しい材質を選択し一覧の下にあるテキスト入力フィールドを使用して名前を"Cardboard"と変更します。
材質の名前はどのプロジェクトで使用している材質ではないので名前を変更する必要があります。
10: 右側の"Cardboard"材質を選択し、中央の複製ボタンを9回クリックして9つ複製を作成します。
- 11: これら最初の10の材質を"Cardboard-00"、"Cardboard-01"、..."Cardboard-09"と名前を変更します。
これは、材質の名前の中に少し規則性を持たせます。
12: 右側の10の材質を選択したまま複製ボタンを必要な量までクリックします。
200の材質が必要なので19回複製ボタンをクリックして190の複製を作成します。
13: 別名で保存ボタンをクリックして属性マネージャーファイル(*.aat)として保存します。わかりやすい名前にして保存ボタンをクリックしてそれを保存します。
- 14: 保存せずに属性マネージャーを終了します。それからArchiCADにもどりプロジェクトを開きます。ここで再度属性マネージャーに行き、材質タブのページに切り替えます。
15: 全ての材質を選択し、中央の上書ボタンをクリックして右側にコピーします。
ここで上書きボタンを使用するのは、このプロジェクトで定義されている全ての材質のインデックス番号を残しておきたいからです。
16: 別名で保存ボタンをクリックしてこのプロジェクトの材質の定義を含む別の属性マネージャーファイルとして保存します。名前を付けて保存をクリックして保存します。
プロジェクトの材質定義を保存できましたので、これで材質を置換できます。
17: 閉じるボタンをクリックして現在開いている*.aatファイルを閉じます。それから開くボタン(同じ位置にあります)をクリックして"Cardboard materials.aat"ファイルを開きます。ファイルの内容は右側に表示されます。
18: 右側の全ての材質を選択し、プロジェクトの材質の定義を*.aatファイルの定義で上書きするために中央の上書ボタンをクリックします。
19: OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。次のダイアログで表示される続行ボタンをクリックして変更を承認します。
- 20: 3Dウィンドウに移り結果を見ます。3Dウィンドウの背景色を暗めもしくは黒にするとモデルと背景との間の陰影がよくなります。
21: スチレンボードモデルでの作業が終わると、属性マネージャーに戻り開くボタンを使用してオリジナルの材質の属性ファイルを読み込みます。
22: 左側の全ての材質を選択して削除します(1つは常に残ります)、その後右側の全ての材質を選択して上書ボタンをクリックしてこのファイルにオリジナルの定義を格納します。 OKをクリックし、続行で変更を承認します。
最後の2ステップでオリジナルのプロジェクトの材質の定義が格納されます。
後ほど3Dウィンドウやレンダリング時にスチレンボードの材質セットにいつでも切り替えられます。
カテゴリ:技術情報 カテゴリレンダリング
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