→Graphisoftホームページ→ArchiCAD教育版ダウンロード →ArchiCAD体験版ダウンロード →ArchiCAD仲間

作成者:

AndorSzoke

作成日:

2006-10-11

ArchiCADバージョン

• ArchiCAD 12
• ArchiCAD 11
• ArchiCAD 10
• ArchiCAD 9

プラットフォーム:

• Mac OS X
• Windows

対象:

• 上級ユーザー
• CADマネージャー

参照番号:

• [tracking number]

サイレントモードでArchiCADを更新

サイレントモードでホットフィックスをインストールするには、以下のパラメータでコマンドラインからインストーラを起動することで行えます:
-W play.auto=YES
正しいコマンドラインは以下の手順を行うことで取得できます:

PC

- [スタート>ファイル名を指定して実行]を選択します。

- [ファイル名を指定して実行]ダイアログにホットフィックスインストーラをドラッグします。

- ダイアログのフィールドには、以下のようなコマンドが表示されます(例では、ファイルはデスクトップにあります):
("C:\Documents and Settings\ユーザー\デスクトップ\AC10-1183.exe"

- 注記: 保存先のフォルダ名にスペースが入っている場合、コマンドラインには["]マークが自動的に入力されます。

- スペースを入れて、以下をコピーします:
-W play.auto=YES

- 例では、以下のようになります:
"C:\Documents and Settings\ユーザー\デスクトップ\AC10-1183.exe" -W play.auto=YES

- -Wplay.autoの前にスペースを入れる事を忘れないで下さい。

MacOS

- ArchiCADのインストーラファイルを見つけます。

- アイコン上で右クリックします。

- 表示されるコンテキストメニューで、[Show Package Content]を選択します。

- コンテンツフォルダ上でダブルクリックします。

- コンテンツフォルダ内で、MacOSフォルダを開きます。

- MacOSフォルダ内に、[AC10-<build number>]があります。このアイコンをTerminalにドラッグします。

- Terminalで、現在のアプリケーションの保存先が表示されます。
例: …/AC10-<製造番号>/AC10-<製造番号>.app/Contents/MacOS/AC10-<製造番号>

- 以下をコピーします:
-W play.auto=YES

- 例では、以下のようになります:
…/AC10-<製造番号>/AC10-<製造番号>.app/Contents/MacOS/AC10-<製造番号> -W play.auto=YES

サイレントインストールには以下の方法を推奨します:

A.) CADマネージャーは、クライアントコンピュータからアクセスできる共有フォルダにホットフィックスインストーラを保存します。その後、CADマネージャーがクライアントマシンのログインスクリプトを設定して、ユーザーがログインする際にホットフィックスインストーラーが上記の場所から起動するようにするか、各ユーザーが上記のバッチスクリプトを使ってインストーラを起動します。

B.) CADマネージャーは、各クライアントマシンのフォルダにホットフィックスインストーラを保存します。その後、CADマネージャーがクライアントマシンのログインスクリプトを設定して、ユーザーがログインする際にホットフィックスインストーラーが上記の場所から起動するようにするか、各ユーザーが上記のバッチスクリプトを使ってインストーラを起動します。

この方法でインストーラを起動すると、アプリケーションはAutoUpdate.logというログファイルを作成し、CADマネージャが後で分析することができます。ですから、各ユーザーはインストーラが保存されているフォルダの書き込み権限が必要です。1つのセッションのログには、プロセスの開始時間、終了時間、ユーザー名、コンピューター名、インストールが成功したか失敗したかと言う情報が書き込まれます。インストールが失敗すると、ログには失敗の原因も保存されます。更新するArchiCADがない場合、メッセージが表示され、管理者に問い合わせるようにと言うエラーが表示されます。

ArchiCAD11およびArchiCAD 12の注記: ArchiCAD 11および12のホットフィックスパッケージは、パラメータなどを使用しなくてもサイレントモードでインストールされます。ただし、そのコンピュータにArchiCAD 11あるいは12が1つだけ正しくインストールされている場合です。ArchiCAD 10との違いは、インストール終了後[終了]ダイアログが表示され、インストールが実行されたことが分かるようになっています。製造番号1086以降、[終了]ダイアログを非表示にすることもできます。ホットフィックスインストーラと同じ場所に[gshotfix.ini]ファイルを作成して、以下の文字列を入力します:

SilentInstall=1

関連記事


カテゴリセットアップ

技術情報/サイレントモードでArchiCADを更新 (最終更新日時 2010-02-08 06:21:06 更新者 KazuoHamaji)