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作成日: |
2006-03-20 |
• ArchiCAD 10 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 上級ユーザー |
参照: |
• #10783 |
「PCに保存しておいたファイルを開いたときに、[AFP 10.0.0.5に接続]というダイアログが、ライブラリマネージャーダイアログの前面に現れるのですが。」
これは、クラスプラットフォームの問題だと思われます。ライブラリ部品がPCに保存されていて、ArchiCADがアクセスを試みています。そのため、必要なコンピューターをMACにマウントするのに時間がかかります。ファイルを開く前に手動でこのコンピューターをマウントし、作業を高速化できます。
「PCがネットワークに繋がっていません。情報がメモリースティックで送付されたので、接続ができないので困っています。」
このような場合は以下の手順に従ってください。
- [com.graphisoft.AC 9.0.0 JPN v1.plist]という名前のファイルを探します。このファイルは[ホーム¥イブラリ¥Preference]にあります。このファイルはTerminalウィンドウで編集する必要があります。
- Terminalウィンドウを開きます。
- 以下を入力します:
defaults write com.graphisoft.AC\ 9.0.0\ JPN\ v1 InputOutput -dict "DisableCrossPlatformMountingFeatures" "<true/>"
クロスプラットフォームのマウント機能を無効にする
変更が行われたかどうかを確認します:
MAC OS X 10.4.1以前:
- テキストエディット内の.plistファイルそのものを開いて、下記のテキストがあるかどうかを確認します:
<dict> <key>DisableCrossPlatformMountingFeatures</key> <true/> </dict> ACを再始動させ、問題の作業を試して下さい。
MAC OS X 10.4.1およびそれ以後:
- plist ファイルをダブルクリックします。
表示されるプロバティリストエディターで[ルート/InputOutput]で[DisableCrossPlatformMountingFeatures]のエントリが作成されていますので、値を「yes」にします
Terminalコマンドを使用せずに、プロパティリストエディタアプリケーションを使用することもできます。[InputOutput]セクションの下に「Child」を追加して、[DisableCrossPlatformMountingFeatures]という名前を付け、クラスをブール型に設定し、「true」に切り替えます。ファイルを閉じて保存してから、ArchiCADを再起動させてきちんと処理されたかどうかを確認します。
注記:プロパティリストエディタアプリケーションはMac OS X 10.4をインストールするときに Developer Toolsと一緒にインストールされます。
大規模な設計事務所では、Preferenceファイルを作成して各コンピューターにコピーしておけば、それぞれのArchiCADの基本設定ファイルを編集する手間が省けます。違いは、[開く]ダイアログ内の以前の図面のリストが空白になることだけです。
