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作成日: |
2003-11-28 |
• ArchiCAD 10 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
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• [tracking number] |
2003年12月技術情報:
デイビット・パシフィコ氏によるカスタム窓の作成方法
丸い上部、傾斜した枠など、カスタム窓の作成が必要な場合があります。ArchiCAD 8ではカスタム窓の作成が簡単になりました:
注記:ArchiCAD 9以降ではさらに簡単に作成できます。詳細はArchiCADリファレンスガイドをご覧下さい。壁に開口やニッチを作成するには、スラブや屋根のIDに「wallhole」あるいは「wallniche」という文字を指定します(下記手順の1)。これにより下記手順の6-9は省略できます。
- スラブ、壁、その他のツールを用いて、カスタム窓を地面に伏せた状態になるように作成します。ガラス部分には必ず1つのスラブを使用して下さい(材質は「ガラス」を使用のこと)。これを開口として使用します(窓の方立てを超えて抱き部分まで)。窓の中心がプロジェクト原点になるように窓を組み立てます。
- 作成したものを選択して、3Dウインドウを有効にします(3Dウインドウ設定を開く必要はありません)。
[ファイル]→[GDL オブジェクト]→[3Dモデルに名前を付けて保存](名前を付けて、プロジェクトの特定のライブラリに保存します)。ファイルの種類は.GSMです(.WINまたは.DORではありません)。
上部に3つのボタンのあるダイアログボックスが表示されます。中央の[窓]ボタンを選択し、[シンボルから重複線を削除]にチェックを付けて、[編集可能なGDLスクリプト]を種類として選びます。
- 壁を描き、作成した新しい窓を配置します。
作成した窓に正方形ではない開口がある場合は、その窓を選択し、[ファイル]→[GDL オブジェクト]→[オブジェクトを開く]を選びます(GDLをいくつかコピーして貼り付けます。)
- [3D スクリプト]ボタンをクリックします。ガラスを作るのに使った1つのスラブのスクリプトまで、下にスクロールします。「cPRISM "ガラス", "ガラス", "ガラス"」で始まり、「BODY -1」で終わるそのスクリプトを選択してコピーします(その間のスクリプトは開口に使用する座標です)。
スクリプトの最後までスクロールして貼り付けします。貼り付けた最初の行(「cPRISM_ "ガラス", "ガラス", "ガラス"」)を削除します。次の行の前に「WALLHOLE」と入力します(これが窓用に壁を切り取ります)。[スクリプトをチェック]ボタンをクリックします。
オブジェクトを保存して再構築します。
ヒント:コーナー窓にしたい場合は、オブジェクトのサブタイプを「カテゴリGDL」に変更します。オブジェクト開いて、メインウインドウの[サブタイプの選択]ボタンをクリックし、「コーナー窓」を選択して変更します。
