作成者: |
Judit Boros |
作成日: |
2008-10-01 |
• ArchiCAD 11 |
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プラットホーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
オブジェクトを空間で回転させる
オブジェクト(あるいはモデルの一部)を回転させなければならない状況は頻繁にあります。他の方法では作成できない形状も回転させることで作成できます。例えばまず断面形状壁を作成し90°回転させて湾曲屋根を作成できます。次の手順に従って下さい:
平面図に対して垂直なオブジェクトを作成する
この例では断面形状の壁を使用しました。空間で回転させると、湾曲屋根として使用できます。
平面図
3D ビュー
レンダリングモデル
3Dビューでオブジェクトの上部を表示する
モデルを上部から見たように表示する平行投影の3Dビューを用意する必要があります。モデルの一部分のみを回転させたい場合は、回転させたい要素を選択し3Dウインドウに表示します。この例では[表示]→[3D表示設定]→[3D投影の設定]→[平行投影の設定]で[側面ビュー]を選択しています。
3Dではこのように見えます:
モデルを新規のGDLオブジェクトとして保存する
[ファイル]メニューの[ライブラリとオブジェクト]→[3Dモデルに名前を付けて保存]コマンドを用いて、モデルを新規のGDLオブジェクトとして保存します。作成するオブジェクトの種類を選択します。これはオブジェクトの性質を決定するものです。窓およびドアは壁にしか配置できません。代わりに[オブジェクト]を選択してください。
ヒント:このオブジェクトは必ずプロジェクトファイルでロードしたライブラリに保存して下さい。この新規作成オブジェクトは、プロジェクトファイルを開いたときにロードされるライブラリ部品になっています。推奨する方法は、「プロジェクトライブラリ」を作成して、カスタムで作成したオブジェクトは全て入れるようにすることです。「プロジェクトライブラリ」は、基本的に全ての新規オブジェクトを保存するフォルダです。このフォルダは、プロジェクトと同じフォルダに保存するのが理想です。そうすれば、ArchiCADが自動的にロードします。プロジェクトを別の場所にコピーまたは転送する場合は、この「プロジェクトライブラリ」も一緒に移動することを忘れないで下さい。
- ライブラリ部品をオブジェクトとして保存する例
- ライブラリマネージャーを開いて、有効になっているライブラリに test.gsmを追加します。
オブジェクトの配置
オブジェクトツールを選択して、オブジェクト設定で新しいオブジェクトを選択します。高度を設定して平面図に配置します。オブジェクトには基本的なパラメータがあるので、サイズを調整したり、ストレッチができます。
出来上がりの3Dビュー:
ご覧のように、オブジェクトが回転しました。
