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作成者:

KazuoHamaji

作成日:

2009-05-27

ArchiCADバージョン

• ArchiCAD 12
• ArchiCAD 11
• ArchiCAD 10

プラットフォーム:

• Mac OS X
• Windows

対象:

• 標準ユーザー
• 上級ユーザー
• CADマネージャー

参照番号:

• [tracking number]

オブジェクトに材質のパラメータを追加する

この記事では、ArchiCADの3Dウィンドウから保存したオブジェクトに材質のパラメータを追加する方法についてご説明します。

  1. ArchiCADで作成した形状を3Dウィンドウで表示します(各要素の[ID]に名前をつけると後で分かり易くなります)。

    image1.png

  2. [表示]→[3Dウィンドウ設定]→[3Dウィンドウ設定]メニューを選択し、[平行投影の設定]で[上面図]、方位を[270]に設定して、[OK]をクリックします。

    image2.png

  3. [ファイル]→[オブジェクトとライブラリ]→[3Dモデルに名前を付けて保存]メニューを選択し、[名前][保存先]を設定して、[保存]をクリックします。

    image3.png

  4. [ライブラリ部品の保存]ダイアログで、[オブジェクト][シンボルから重複線を削除][編集可能なGDLスクリプト]を選択して、[保存]をクリックします。

    image4.png

  5. [ファイル]→[ライブラリとオブジェクト]→[オブジェクトを開く]メニューを選択し、GDL編集ダイアログの[3Dスクリプト]ウィンドウを開きます。

    image5.png

  6. パラメータを設定する材質名を変数に変更します。例では、「GLOB_ID = "天板"」セクションの「cprizm_ 」行で「”木材-トリネコ”」を「mat_board」としました(「””」は属性の材質名を指定するので、変数にする場合は削除して下さい)。

    image6.png
    ArchiCADの柱を保存した場合は、以下のようにスクリプトを編集して下さい。

      sprism_{2} '''mat_top''', '''mat_bottom''', mat_side, 
       5,            0,            0,            1,            0,             2.8,            0, <<BR>>
       0,            0,            1,            0,            0,               0,
        -0.25,        -0.25,     63, '''mat_side_1''', <<BR>>
        0.25,        -0.25,     63, '''mat_side_2''', <<BR>>
        0.25,         0.25,     63, '''mat_side_3''', <<BR>>
        -0.25,         0.25,     63, '''mat_side_4''', <<BR>>
        -0.25,        -0.25,     63, mat_side_5 <<BR>>
    mat_sideとmat_side_5は便宜上の変数なので使用しません。
  7. [パラメータ]ウィンドウを開き、[新規]ボタンを押してパラメータを設定します。例では、変数名を「mat_board」、タイプを「材質」、名前を「天板材質」、デフォルト値を「173」(ポップアップから他の材質を選択可能)としました。

    image7.png

  8. オブジェクトを保存すれば、材質のパラメータが追加されます。

    image8.png

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カテゴリGDL

技術情報/オブジェクトに材質のパラメータを追加する (最終更新日時 2010-12-17 00:37:07 更新者 KazuoHamaji)