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作成日: |
2007-05-29 |
• ArchiCAD 11 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 標準ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
お気に入りの設定を保存して適用する
大部分の設計事務所では、多様なプロジェクトで繰り返し使用する要素の設定を、標準のセットとしています。この中には標準の壁、ドア/窓、複合材スラブなどが含まれています。この記事では、標準の要素設定をその後のプロジェクトで再利用に備えて保存する方法を説明します。
この機能に関する一般情報はArchiCADヘルプの「お気に入り」をご覧下さい。
他のプロジェクトで再利用する標準の壁を例とします。
標準の壁要素の設定を保存する
1. 利用する標準の要素のあるプロジェクトを開きます。
2. 設定を保存する壁要素を選択し、設定ダイアログボックスを開きます。
3. 選択した壁の設定を修正して、保存する設定内容に合ったものにします。
4. ダイアログボックス上部の[お気に入り]をクリックします。
5. [お気に入りの適用]ダイアログで、[現在の設定をお気に入りとして保存]をクリックします。
6. 表示されたダイアログで、要素設定に付ける任意の名前を入力します。お気に入りの機能を識別できるように、分かりやすい名前または略語を使用して下さい。お気に入りの名前は、最大31文字までです。
7. 変更を保存するために[OK]をクリックします。
8. 保存する全ての要素に保存用の設定をして手順2-7を繰り返します。
保存した壁要素のお気に入りを適用する
1. 標準の設定を適用する壁要素を選択します。
注記:[検索と選択]を使用して複数の要素を選択します。1回の手順でパラメーターを複数の要素に転送するには、お気に入りを適用するのが最も簡単な方法です。
2. 選択した壁の設定ダイアログを表示します。
3. 上部の[お気に入り]ボタンをクリックします。
4. お気に入りの名前リストから、選択した壁要素に適用したいお気に入りを選択します。
5. [適用]をクリックします。
6. 壁要素の設定が適用したお気に入りの設定に修正されました。変更を適用する場合は[OK]をクリックします。
7. 選択した壁要素が必要なタイプに変更されました。
注記: お気に入りパレットを表示するには[ウインドウ]→[パレット]→[お気に入り]コマンドへと進みます。お気に入りパレットで、お気に入りの保存、適用、削除、名前の変更、現在の選択を元に修正などを行います。
お気に入りパレットは、他のパレットと同様にドックができます。
お気に入りは、お気に入りパレットからファイルに保存して、別のコンピュータにロードできます。
お気に入りパレットからアクセスできる[お気に入りの環境設定]を使用して、選択した要素にお気に入りの設定を適用する際に、どのパラメーターを除外するかを設定できます。例えば、壁要素に対して[高さ]のパラメーターにチェックを付けると、お気に入りに入っている[高さ]を除く、全ての設定が選択した壁要素に適用されることになります。これは、異なるプロジェクトでお気に入りを使用する場合に便利です。
