作成者: |
|
Creation Dat: |
2006-03-09 |
• ArchiCAD 9 |
|
プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
属性マネージャー
属性マネージャー(オプションメニュー)とは、ArchiCADを使うプロジェクトにおける社内標準の作成・管理ができる便利なツールです。
2つのファイルを同時に開いて、属性(レイヤー、レイヤーセット、ペンおよび色、線の種類、塗りつぶしの種類、複合構造、材質、ゾーンカテゴリー、都市)のファイル間でのコピー、上書きができます。
また、使用しなかった属性を削除して、ArchiCADプロジェクトを整理できます。例えば、DWG/DXFファイルやGDLオブジェクトをインターネットからインポートする際、使用しないレイヤー、線、塗りつぶし、材質などがあれば、この機能が役に立ちます。プロジェクトに不要な属性が多いと作業効率が悪くなります。
以下、属性マネージャーの効果的な使い方の例を挙げますので参考にしてください。
プロジェクトの属性を保存
[オプション]→属性マネージャー]を開くと、左側に作業中のプロジェクトの属性が一覧でき、右側は空白になっています。
- プロジェクトに適したタブのページを選択します。全ての属性を自分のファイルに保存しておきたい場合は[全て]タブをクリックします。
[全て選択]をクリックし、[上書き]をクリックすると右側に選択した属性がすべて表示されます。
[別名で保存]をクリックして属性を保存すると、*.aatという拡張子がつきます。[OK]をクリックして画面を閉じます。.
属性をファイルに転送する
初期設定のArchiCADファイルを開き、[ファイル]メ]ニューの[新規作成]→[新規プロジェクトの作成]と進み、[デフォルトのプロファイル設定を使用]のボタンをチェックし[新規作成とリセット]をクリックします(またはAltキーを押しながら[ファイル]メニューに進み、[新規作成と全てリセット]をクリックします)
- 無題のプロジェクトが開きます。
- 定義済みの属性が、ArchiCADのデフォルト設定により上書きされます。
- [オプション]→[属性マネージャー]と進んで、ウインドウ右側の[開く]を選択し、該当する*.aat拡張子のあるファイル開きます。
- 該当するタブ、または[全て]タブをクリックし、 [全て選択]を選び、 [上書き]ボタンを選択します。[適用]をクリックすると、変更後の属性のリストを見られます。
[ファイル]メニューの[結合]で、ファイルを結合します。
カテゴリ: カテゴリセットアップ カテゴリ属性
関連ページ:
トラックバック:
