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Author:

GregKmethy

Creation Date:

2011-09-06

ArchiCAD versions

• ArchiCAD 15
• ArchiCAD 14

Platform:

• Mac OS X
• Windows

Audience:

• newcomers
• average users
• power users
• CAD managers


ArchiCAD15のライブラリ移行

ArchiCAD 15にプロジェクトを移行するとき、ArchiCADライブラリ部品も最新の使用可能なバージョンを使用するように確認する新機能があります。


ArchiCAD14のライブラリ移行

古いプロジェクトとライブラリの移行はArchiCAD14の2つの新機能が導入され、とても容易になりました。

これらの機能を使用することで、ArchiCADまたはそれ以降の移行はたった数回のクリックで進められます。以前のプロジェクトの移行はいくつかのクリーンアップ作業が必要ですが、ArchiCADのライブラリのレポートの拡張によりこのプロセスも大幅に容易に行えます。


ArchiCAD10の移行及び新しいプロジェクト

注意:この記事はArchiCAD単独プロジェクトファイルの移行方法の詳細です。高いにホットリンクされたいくつかのファイルを含む大きなプロジェクトを移行する為には異なるアプローチが必要でしょう。この場合、グラフィソフト社は埋め込みライブラリの移行は推奨しておりません-埋め込みライブラリをリンクされたライブラリにしておきます。

ステップ1:オリジナルライブラリの読み込み

オリジナルの使用されたライブラリで始める事が最も良い方法です。オリジナルの.PLNファイルを持っていて必要なライブラリ全てを持っていることが理想です。しかし、たいていのアーカイブプロジェクト(PLA)形式はアーカイブのために使用されています。PLAファイルを開く場合は、ライブラリは最初に読み込まれたかを判断する必要があります。

この例では、"NHS Office.PLA"ファイルを移行してみましょう。ファイルを開く際、"アーカイブから直接要素を読み込み"オプションを選択します。
PLAフィルを展開し、"NHSを"とフォルダに名前を付けます。

Extract.PNG

展開された"NHS"フォルダ内には、元々使用されているライブラリが見えます。

ExtractedFolders.PNG

直接抽出された"NHS"ライブラリをロードする代わりに、ArchiCADに2つのサブフォルダをロードするよう教えます-ArchiCADに"ArchiCAD Library 10"ライブラリが最初からこのプロジェクトで使用された事を認識するためにこのステップが必要です。以下を行います:

LoadedLibraries.PNG

ライブラリの統合

ArchiCAD14ライブラリもまたロードするときです - これからArchiCAD 14ライブラリを使用することができるようにすることが目標です。ArchiCAD 14ライブラリをロードすると、以下のメッセージが表示されます:

UseMigrationLibrary.PNG

"移行ライブラリを使用"をクリックします。結果、ArchiCADは"ArchiCAD Library 10"と必要な移行ライブラリに自動的に置き換えられます。

AllLoaded.PNG

ステップ3:配置された埋め込みオブジェクト

現在、少し多すぎるライブラリがロードされています。全ての配置された要素が正しく見えるようにするには全て必要ですが、これらのライブラリからいくつか要素のみを使用します。

Subset10.PNG

その他の移行ライブラリ全てで繰り返します。ライブラリを埋め込むときに以下の質問が毎回表示されます:

EmbedOptions.PNG

オプションのチェックを決定するときは以下を考慮してください:

※ほとんどの場合、このチェックボックスにチェックする必要はありません

最終的には以下になります:

Ready.PNG

ご覧のようにプロジェクト固有のライブラリとリンクされたライブラリとしてロードされた"ArchiCAD ライブラリ 14"のみになり、他の残り全てはプロジェクト内に埋め込まれています。埋め込みライブラリに関するいくつかの考察:

* "NHS Office project library"もまた埋め込む事ができますが、多くのオブジェクトが埋め込まれる事に注意してください - ファイルサイズが増加します。

* 日常的に埋め込みライブラリ内に何があるか確認ください - 新しいライブラリマネージャーのインターフェースは埋め込みライブラリの要素を選択したときに"配置された要素の数"がわかります。使用しなくなった要素を取り除きます。


移行ライブラリのまとめ

それぞれ新しいバージョンのArchiCADライブラリは以前のバージョンからアップデートされた多くのオブジェクトを含んでいます。ほとんどの部分については同じオブジェクトの以前の以前のバージョンが互換性があります。いくつかは更新されたライブラリの一部のバージョンでは、古いバージョンと互換性がありません。したがって、ArchiCAD14のプロジェクトに移行するとき、まだ古いバージョンが利用可能である必要があります。ArchiCAD移行ライブラリは以下に目的に役立ちます:最新のバージョンのArchiCADライブラリには互換性のある対応がない古いライブラリのみが含まれている場合です。移行のライブラリはフルバージョンのライブラリのよりもはるかに小さくなるので、最新のバージョンのArchiCADライブラリに加えて以前のバージョンの移行ライブラリであることが好ましいです。

質問: 古いオブジェクト(AC10)を開くとき、2つのバージョンの間の移行ライブラリが追加されるのはどうしてですか?

回答: ある古いオブジェクトについては、どのバージョンで変更されたかが明らかではありません(例えば、AC11とAC12の間に変更されると、これはArchiCAD11の移行ライブラリになることを意味します)ので、全ての移行ライブラリをロードした後にのみ、全てのライブラリ部品がロードされていることを確認できます。上記のステップ3で配置されたオブジェクトに関する内容を使用して、実際に使用する移行ライブラリを絞り込むことができます。


カテゴリ: カテゴリライブラリ カテゴリ移行

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ライブラリ移行 (最終更新日時 2012-01-23 04:58:48 更新者 MichitakaKiriki)