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作成日: |
2003-12-10 |
• ArchiCAD 9 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
以下はArchiCADのメッシュオブジェクトで作業するための役立つチップが含まれています。
平面図でメッシュポリゴンのノードあるいは隆起線をクリックすると、高さ値が表示されます。デフォルトではメッシュの底面に相対して表示されます。このオプションが使われると、ここで表示されるノード/隆起線の高さ値と、3Dウィンドウで表示される値が異なる場合があります。例えば、メッシュの底面がGL高さから2.0メートル上にあるとするとし、隆起線が底面から2.5メートル上にあるとします。隆起線の高さを平面図で見ると、2.5メートルとなります。しかし、3Dウィンドウでは絶対高さが表示されるので、4.5メートルとなります。ですから、メッシュが平面図あるいは3Dウィンドウで編集されるのかに応じて、異なる値を入力する必要があります。
簡単にする方法は、メッシュポイントの高さをGLに相対するように切り替えることです。
これにより、平面図と3Dウィンドウで表示される値が常に同じになります。ただし、この設定はArchiCADに保存されないので、新しくメッシュポイントを編集するたびにプロジェクト0に切り替える必要があります。
ほかの方法もあります。底面の高さを常に0メートル、つまりGLにすることです。これによりメッシュポイントの高さが底面とGLに対してで常に同じになります。この場合、メッシュのへりの高さ0以下の最も低いメッシュポイントよりも低くなるように設定してください。例えば、最も低いメッシュポイントの高さ値が-4.5mだとすると、へりの高さを5.0mなどとして、最も低い高さのポイントでもボディがあるようにします。
メッシュツールで地形を作成する一番早くて効率のよい方法は、等高線が表示されてる測量図を入手することです。この等高線を使って、メッシュツールで地形の輪郭を描画します。その後、各等高線をSPACE-クリックして地形の隆起線を作成します。[オプション/マジッグワンド設定]メニューで値を適切に設定して、隆起線の解像度を調整してください。表示されるダイアログのドロップダウンリストから[表面適合なし]を選んで、全てのメッシュポイントの高さを後で設定します。隆起線の作成が完了したら、各線をクリックして高さを設定します。[全てに適用]チェックボックスをチェックして、隆起線の全てのメッシュポイントが入力した高さに変更されるようにします。この後、メッシュの輪郭ポリゴンの残りのメッシュポイントの値を入力します。
- 上記2の方法を使用する際、非常に大きいメッシュオブジェクトが数千のメッシュポイントで作成される場合があります。この場合、技術的な不具合が発生する場合があります。ArchiCADでは、メッシュポイントのデータを取得して、この面を三角分割化します。メッシュに多くのメッシュポイントが含まれる場合、隆起線のメッシュポイントの配分によっては、面の三角分割化を作成するプログラムでは数学的に不可能な可能性があります。この場合、ArchiCADはメッシュの3Dを生成しません。メッシュの隆起線が平面図で表示されない場合、この可能性があります。うまく表示されない場合、メッシュの隆起線上で面の三角分割化が正しく行われてないことが分かります。この場合、メッシュを選択して、小さな部分に分割(2分割や4分割)してください。これにより、1つのメッシュのメッシュポイントが少なくなり、プログラムが正しくメッシュの面を三角分割化できる可能性が高くなります。
