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作成者:

GregKmethy

作成日:

2007-09-24

ArchiCADバージョン

• ArchiCAD 11

プラットフォーム:

• Mac OS X
• Windows

対象:

• 標準ユーザー
• 上級ユーザー
• CADマネージャー

参照番号:

• TT#67936

ArchiCAD 8からArchiCAD 10

プロッタ環境設定([プロット設定]ダイアログで設定したもの)は、プロッタ環境設定ファイルに保存されています。このファイルは以下の場所に保存されています:

この環境設定ファイルはバージョンに依存せず、古いArchiCADで保存した環境設定ファイルを新しいArchiCADで読み込むことも、その反対も行えます。

ArchiCAD11製造番号970から1040

ArchiCAD11のプロッタ環境設定ファイルは、以前のバージョンと互換性がありません。ArchiCAD11では、プロッタドライバが大幅に変更されています。プロッタ環境設定ファイルは以下の場所に保存されています:

PCでは、保存場所およびファイル名は古いバージョンから変更されていませんので、ArchiCAD11とその他のArchiCAD(バージョン10など)のプロッタ環境設定は最後に起動したArchiCADで設定されたもので上書きされます。

: インストール後、ArchiCAD11を最初に起動た場合、既存のArchiCAD10のPlotter.prfファイルを参照しますが、バージョン10のファイルのため読み込むことができません。そのため、ArchiCAD11のデフォルトのプロッタ設定で開始されます。ArchiCADを終了する際、新しいバージョン11のPlotter.prfが保存されます。その後、ArchiCAD10を開くと、Plotter.prfが読み込めないので、ArchiCAD10のデフォルトのプロッタ設定で開始されます。このように、ArchiCAD10もArchiCAD11の設定が常に上書きされてしまいます。

ArchiCAD11ホットフィックス1086の変更点

上記の問題を解決するために、ArchiCAD11製造番号1086ではPlotter.prfが別の場所に保存されます:

これにより、異なるArchiCADバージョンがお互いの設定を上書きすることはありません。ただし、製造番号1086ホットフィックスのインストール後、プロッタを再度設定して下さい。あるいは、Plotter.prfファイルを以下の場所からコピーすることもできます:

注記: 発行セットのプロッタ設定はプロジェクトファイルに保存されているので影響がありません。以上の内容は[ファイル>プロット設定]にのみ適用されます。

カテゴリプリントプロット

プロッタ環境設定 (最終更新日時 2009-04-23 01:48:32 更新者 KazuoHamaji)