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作成日: |
2008-11-21 |
• ArchiCAD 12 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照: |
• [tracking number] |
目次
フリーズとは
「フリーズ」あるいは「ハング」とはプログラムがOSに反応しなくなった状態を指します。ArchiCADがユーザー操作に反応しなくなったという状態(PCでは砂時計、Macはビーチボールになる)は必ずしもフリーズではなく、ビジー状態の可能性があります。「ビジー」状態では、ArchiCADの操作はできなくなりますが、OSによって起動されるイベントには反応します。ArchiCADがフリーズすると、システムイベントにも反応しなくなります。
VistaおよびWindows 7でフリーズを報告する方法
タスクマネージャーを開いて、フリーズしたArchiCADインスタンスを右クリックします。Dumpファイルを作成します。グラフィソフト社の開発チームでDumpファイルに書かれたデータを解析することができます。残念ながら、Dumpファイルを解読するにはデバッガーとArchiCADコンパイルに使用されたシンボルテーブルが必要です。この機能はWindows XPでは利用できません。
一般的にPCでフリーズを報告する方法
フリーズした場合、2つのツールを利用できます。
Process Explorerの利用:
Process Explorerを使用する(無償ツール。Sysinternalsプログラムスイートの一部 http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653.aspx )
- ArchiCADプロセスを選択
- 右クリックします。Propertyを選択して、Threadsタブを選択します。
- 疑わしいスレッド(CPUを大量使用している)でStackを選択して、そのスクリーンショットを送ってください。
Process Dumpの利用:
- コマンドプロンプトからprocdumpを3回ほど10秒おきに新しいDumpファイル名で実行します(Sysinternalsの一部)
- procdump -64 PID_of_ArchiCAD nameofdumpfile.dmp
Dumpファイルは1つだけよりも3つあれば開発者の役に立ちます。Dumpの価値はタイミングの問題です。ある時のDumpファイルは、別の時のDumpファイルよりも役立つ情報が含まれている場合があります。3つのDumpファイルから開発者はCPUによって実行されているインストラクションを比較できます。このような時間差での比較はレースやロックの原因に関してより多くのことが分かります。
Macでフリーズを報告する方法
Macでフリーズを調査するために、Graphisoftテクニカルサポートに以下の情報を送ってください:
- 問題の説明(起きる頻度、起きる前の操作など)
- 3-4のプロセスサンプル(以下を参照)
- ハングログ(以下を参照)
プロセスサンプル
ArchiCADがフリーズしたら[アプリケーション>ユーティリティ>アクティビティモニタ]を開いて、[ArchiCAD]プロセスを選択し[プロセスをサンプル収集]アイコンをクリックします。これによりArchiCADから数秒のサンプルが取得され、テキスト形式で表示されます。保存をクリックして、テキスト形式で保存します。手順を繰り返して、少なくとも3−4のサンプルを作成してください。
ハングログ
サンプルを作成したら、ArchiCADを強制終了します。これによりMacレポーターが表示されます(注記:これはArchiCADの不具合報告機能ではありません)。Macレポーターが表示されない場合、ArchiCADは技術的にはフリーズしていなかったことになります。単にビジー状態です。
レポートをクリックして、表示されるウィンドウで問題の詳細タブを選択します。このテキストをコピーして、テキストファイルにペーストします。
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既知のフリーズ原因
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