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バーチャルビルディングとは

バーチャルビルディングは1987年に、グラフィソフト社のArchiCADによるBIMの初めての実現化でした。

バーチャルビルディング"Virtual Building"(グラフィソフト社の登録商標)は、建設業界全体を包含し、建物のライフサイクル全体の情報を管理するテクノロジーです。
コンピューター上の単純な3Dモデルとは異なり、バーチャルビルディングは建物の材質や特性などより多くの情報を保持する事ができます。この3Dデジタルデータベースにより、建物を構成する全ての要素を記録します。

その情報には、表面積や体積、熱特性、スペースの概要、価格、特定の製品情報、建具表や仕上げ表などが含まれます。

バーチャルビルディングモデルは、建築家、住宅設計者、インテリアデザイナー、不動産仲介業者、ファシリティマネージャや販促担当者など、建設業界関連全てのプロフェッショナルにとって有用なものとなります。 設計者と同じバーチャルビルディングで作業する事により、不動産業者が、正確な部屋の寸法や面積、様々な角度からのプレゼンテーション用パース投影、あるいは顧客用建物のバーチャルツアーなどを簡単に作成する事ができます。インテリアデザイナーは、バーチャルビルディングモデルの計画段階から作業を始めることができます。建設完成後も、建物管理者は総合的な建材の一覧や融合された3D内壁を使用して、建物の資産管理やスペースの修正を行う事ができます。


BIMとは?

バーチャルビルディング (最終更新日時 2012-03-07 00:48:47 更新者 MichitakaKiriki)