→Graphisoftホームページ→ArchiCAD教育版ダウンロード →ArchiCAD体験版ダウンロード →ArchiCAD仲間

バックグラウンドプロセス

by CsabaKezer, updated 2013-08-08 ArchiCAD17

バックグラウンドプロセスとは何でしょうか?

バックグラウンドプロセスとは、例えば、平面図で作業している間にArchiCADが現在のビューで表示されない要素の形状の計算を作業を中断することなく行得ることを意味します。利点:3Dモデルビューに切り替えた場合により早く結果が表示されます。

なぜ必要なのですか?

ArchiCAD 17では、グラフィソフト社は新しく、優先度ベースの雪像と呼ばれる3D要素に実際の包絡処理を提供しました。この手法により3Dモデルの接続は1:50スケールまで正確になりました。

しかしながら要素の層ごとの計算するので以前の包絡処理より更に良いパフォーマンスが必要です。

バックグラウンドプロセスはArchiCAD17に搭載され、プロセッサの空いている容量をこれらの包絡の計算の手助けとなります。この手法でほとんどの3D生成は実際のビューを開いた際に既に行われています。

どの様に動作しますか?

モデル要素に変更が行われる(例.スラブの厚さやビルディングマテリアルが変更される)と、他の3D要素の包絡に影響します。3Dウィンドウがアクティブではない場合、ArchiCADはバックグラウンドプロセスを使用してこの変更を再計算します。この方法で平面図で問題なく作業している間にバックグラウンドで3D接続が計算されます。

アクティブな3Dウィンドウで変更が行われた場合や包絡処理の計算が終わる前に3Dウィンドウに切り替えた場合は、ArchiCADはプロセッサの全ての能力を使用して要素の接続を計算し(続け)ます。
{i} 注意: 断面、立面、展開の計算はArchiCAD17では行われません、これらの計算は3Dウィンドウのみ実行されます。

優先度ベースの接続のキャッシュフォルダ

計算された3D要素の接続は優先度ベースの接続のキャッシュフォルダに格納されます。このフォルダの場所は[作業環境]>[特殊フォルダ]で変更できます。



このフォルダの最大は10GBです - 一杯になると古いデータが必要に応じて削除されます。


{i} 注意: 計算された3D要素接続はそのプロジェクトが保存されたときにのみキャッシュフォルダに保存されます。

バックグラウンドプロセスのために強力なCPUを購入すべきでしょうか?

バックグラウンドプロセスは現在行っている作業を超えないよう空いている能力の使用します。CPUが実行できる時間のほんの一部を特定の部分のみで行うため、バックグラウンドプロセスのみのために強力なCPUを購入する必要はありません。詳細は推奨動作環境でご確認ください。

カテゴリ: カテゴリ3Dモデリング カテゴリハードウェア カテゴリスピード

関連ページ:

トラックバックs:

Note: Related Pages / Trackback list is cached. If you suspect the list is not up-to-date, then use "Delete Cache" under "More Options"

バックグラウンドプロセス (最終更新日時 2013-12-17 09:20:05 更新者 MichitakaKiriki)