クラッシュトラブルシューティング
ArchiCADを起動時にクラッシュする場合、テクニカルサポートにお問い合わせの前に以下の点をご確認下さい:
他のファイルやテンプレートを試す - 1つのファイルや、使用しているテンプレートの問題ではないことを確認して下さい。クラッシュがファイルに依存している場合、属性定義(例、材質や塗りつぶし設定)など、ファイルに不正な設定が含まれている可能性があります。
環境設定ファイルを削除 - 環境設定ファイルには、作業環境、パレット形状、ツール設定など、ユーザー特有の設定が保持されています。これらのファイルを削除すると問題が解決する場合がありますが、ショートカット、カスタムメニューなども削除されることにご注意下さい。削除する前にこれらのファイルをバックアップする事を推奨いたします。
- 削除するファイル
C:\Documents and Settings\ユーザー\Application Data\Graphisoft\ArchiCADバージョン名内全て C:\Documents and Settings\ユーザー\Local Settings\Application Data\Graphisoft\ArchiCAD Cache Folder内全て
- 削除するファイル
レジストリを削除 - レジストリ設定に慣れていない場合行わないで下さい。
- 削除するキー
HKEY_CURRENT_USER\Software\Graphisoft\ArchiCAD\ArchiCADバージョン名
- 削除するキー
ArchiCADを再インストール - ArchiCADの再インストールは約15分程度ですので、問題の原因を調べるよりも簡単かもしれません。お客様が作成されたデータが破損することはありません。
ドライバを更新 - クラッシュは一般的にハードウェアドライバ、特にグラフィックドライバやプリンタドライバに起因しています。最新のドライバを入手するか、あるいはすでに最新の場合、以前のバージョンにロールバックして下さい。
ワイブキーを削除 - キーをはずして、ArchiCADを起動して下さい。デモモードで起動する場合、キーのインストールが不正か、キーが破損しています。
ArchicadWikiおよびArchiCAD-Talkを検索 - 各サイトには既知のクラッシュがレポートされています。
クラッシュのレポート
上記手順が全てうまくいかなかった場合、Automatic Crash Reportingシステムを通してクラッシュをレポートして下さい。その後、レポートIDを販売店にご報告下さい。レポートID記憶する必要はありません。C:\Documents and Settings\USER\Graphisoft\CrashSubmissionLog.txtにログとして記録されています。このテキストファイルをテクニカルサポートにご送付下さい。
注記: クラッシュレポートには個人情報は含まれていませんので、グラフィソフト社からお客様にご連絡することはありません。
クラシュレポートの処理
グラフィソフト社では、クラッシュレポートを収集し、傾向や状況を分析しています。類似したクラッシュはグループ化され、クラッシュが発生している数に応じて優先度が設定されます。ですから、発生したクラッシュレポートを送付していただくだけで、ArchiCADの改善に役立ちます。ただし、送付する際、クラッシュが生じた際の手順など、クラッシュレポートにコメントをご記入下さい。クラッシュを再現する方法が分かれば、テクニカルサポートまでファイルや手順をご連絡いただければ、問題の解決を迅速に行うことができます。
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作成者: |
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作成日: |
2007-03-12 |
• Archicad 10 |
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プラットフォーム: |
• Mac OS X |
対象: |
• 新規ユーザー |
参照番号: |
• [tracking number] |
