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作成者:

Judit Boros

作成日:

2008-11-17

ArchiCADバージョン

• ArchiCAD 12
• ArchiCAD 11
• ArchiCAD 10

プラットフォーム:

• Mac OS X
• Windows

対象:

• 新規ユーザー
• 標準ユーザー
• 上級ユーザー
• CADマネージャー

参照:

• [tracking number]

以下の記事は書きかけです

この記事では、一般的なエラーメッセージ、警告をまとめてあるので、参考にしてください。

一般的な警告



ペン番号は1未満または255を超過 行:AAA、スクリプト:BBB、ファイル:CCC.gsm

例:

1.jpg

エラーメッセージ

原因

コード内の不明なペン番号のためオブジェクトが不正である

原因

ペン番号0(これは実数タイプです)を認識できないのでオブジェクトが不正である

ArchiCAD xxバージョンのYYYY製造番号で天窓ダイアログを開いた場合

対策

PLAファイルを保存して、グラフィソフト社に送ってください。恐らくライブラリ部品の不具合です。



There is not enough memory to render model

2.jpg

エラーメッセージ

原因

 レンダリングでメモリ不足になる原因は多数あります。処理するランプが多すぎる、影が多すぎる、レンダリングウィンドウサイズが大きすぎる、ポリゴンが多すぎるなど。また、ライブラリ部品が不要に繰り返されていて、スタック階層の制限を超えている場合もあります。さらに、レンダリングの一部が一体として処理されていて、マシンのアドレス可能な容量を超えている場合があります。メモリが小さな単位で確保したり開放したりできないからです。

画像のレンダリングを開始すると、エラーメッセージが表示される

対策

レンダリング設定で、ウィンドウサイズ、解像度を低くする、ランプをオフにするなど試してください。ポリゴンカウントツールを使用して、数百万単位のポリゴンがないか確認してください。

レンダリングに関する情報や問題は以下の記事でご確認ください:

技術情報/レンダリング画像サイズ

技術情報/レンダリングサイズの制限

技術情報/レンダリングの高速化

Lightworksのメモリ使用量

レンダリング中のバーチャルメモリ使用の確認については、以下の記事をご覧ください:

技術情報/バーチャルメモリ使用の確認



An error occurred in the following addon: OpenGL

3.jpg

エラーメッセージ

原因

OpenGLアドオンや他の.dllがクラッシュしている

3Dウィンドウを開く際

対策

不正なモデルが原因の場合があるので、グラフィソフト社までご連絡ください。対策を調査いたします。



The file you are trying to open is damaged! Do you want ArchiCAD to try recovering it?

4.jpg

5.jpg

エラーメッセージ

原因

ファイルが物理的に破損しています。通常ファイルを修正することはできませんが、どの程度のファイルを利用できるかによります。場合によってはファイルを復帰して開くことができますが、部分的に、断面図、立面図、あるいは他のデータが削除されている可能性があります。一般的な場合、エラーメッセージ後の次の警告は削除された要素に関する情報です。

ファイルを開く際

対策

可能であれば、ファイルを復帰してください。データ損失が全くない場合もりますが、ファイルが全く使用できない場合もあります。

物理的に破損したファイルと呼ばれます。

考えられる原因:



Bad indexed value reference at line …. In the masterscript of file … .gsm

6.jpg

エラーメッセージ

原因

連動一覧表の問題はBasfönster_Fast 11要素に原因があります。3Dはこの問題を処理できますが、一覧表ではできません。.gsmにパラメーターエラーがあります。

一覧表を開く際

対策

一般的な場合、テクニカルサポートチームで検証を行ない、不正なパラメーターを見つけることができます。



Cannot start interprocess communication server

エラーメッセージ

原因

一般的には、これはアプリケーション間の連携を確認しているウィルスチェカー(ノートンなど)に原因があります。この機能をウィルスチェッカーで無効にしてください。

ArchiCADを新規に起動する際

対策

ウィルスチェッカーを無効にしてください。



Consistency Checking error

7.jpg

エラーメッセージ

原因

保存コマンドを使用する前にデータを確認する際に、データにエラーがあります。この場合、この警告あるいは似たような警告が画面に表示されます。

対策

一番良い方法は強制保存コマンドを使用することです。この場合、保存後にファイルを開いて問題がないか確認します。場合によっては、ゾーンが不正になるので再作成あるいは削除してください。ただし、同じ警告でも複数の選択肢があります。



Error processing the ArchiCAD data. Error code=-2130312712

8.jpg

Error processing the ArchiCAD data. エラーコード=-2130312712

原因

プログラムの内部処理に関係しています

アタッチされたDWGファイルを開く際

対策

このコードはプログラムの内部処理に関連しており、数字は様々不正な状況を表しています。各番号を特別なプログラムで変換する必要があり、1つの番号に異なる意味がある場合もあります。番号のリストはありませんが、検証して問題について調べることができます。フォントが正しく変換されていないと言う場合もありますし、もっと複雑な場合もあります。



Some library parts have not been loaded….

9.jpg

エラーメッセージ

原因

ArchiCAD 12のライブラリ要素のIDはGUIDに基づいています。ファイル内に配置された要素は名前を参照せず、GUIDを参照して配置されます。エラーメッセージは問題ありませんが、ArchiCADでこの問題を解決するには実際のライブラリでのみ可能であることにご注意ください。

バージョン12で.plnファイルを最初に開くと上記のようなエラーメッセージが表示されます。12でロードしたライブラリ部品は、11で問題なくロードしていた部品と同じものです。部品の大部分はバージョン8からのものです。

対策

ArchiCADでこの問題を解決するには実際のライブラリでのみ可能です



Not enough edges in generatrix (SW-001)

10.jpg

11.jpg

エラーメッセージ

原因

壁とカーテンウォールを交差させている場合、3D変換時に壁を切り取るプリズムを生成しています(プリズムとはGDLのprismaのことで、底面を上方向に伸ばした形状です)。プリズムの生成の際に底面が不正のため、プリズム変換時に上記のエラーメッセージが表示されます。括弧内に変換オブジェクト(この場合は壁)の場所とそのリストおよびラベルIDが表示されています。GDLオブジェクトがジェネレーター(例えば、prisma)に不正なデータを与えると、どのGSM 3Dスクリプトにエラーがあるのかが分かります。

壁、かーてんうぉーるの交差部など

対策

壁を移動あるいは再作成してください。



Polygon is degenerated

12.jpg

Wrong hole definition

13.jpg

エラーメッセージ

原因

ポリゴンが正しく作成されていません。

例えば、自身と交差しています。

対策

このようなポリゴンを作らないように気をつけてください。エラーメッセージが表示されてしまったら、特定の要素(ID)を探して再作成あるいは修正します。

001.jpg



ArchiCAD environment

14.jpg

エラーメッセージ

原因

デフォルトフォルダーのテンプレートの名前を変更していると、ArchiCADを開く際に以下のエラーメッセージが表示されます。

例えば、デフォルトフォルダーに自分のテンプレート名を設定しています。

対策

パスを手動で表示させた後に他の場所に移動させることはできますが、名前を変更することはできません。特別テンプレートにArchiCAD 12デフォルトと同じ名前男を付けてください。



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エラーメッセージ一覧 (最終更新日時 2010-12-03 00:48:57 更新者 KazuoHamaji)